The Sex Pistolsの最新記事

2017.4.3 月曜日

ジョン・ライドン、引き続きドナルド・トランプ米大統領について語る

ジョン・ライドンは引き続きアメリカのドナルド・トランプ大統領を賞賛している。...続きを読む

2017.3.29 水曜日

ジョン・ライドン、ドナルド・トランプ大統領を擁護した意図について語る

ジョン・ライドンは先日のドナルド・トランプ大統領を擁護したコメントについてその意図を語っている。...続きを読む

2017.3.28 火曜日

ジョン・ライドン、ドナルド・トランプ大統領とEU離脱を擁護

ジョン・ライドンは最新インタヴューのなかでイギリスのEU離脱やナイジェル・ファラージ独立党党首、ドナルド・トランプ大統領を擁護している。...続きを読む

2017.3.22 水曜日

ジョン・ライドン、エリザベス女王が亡くなったら「彼女を偲ぶ」ことになるだろうと語る

セックス・ピストルズのフロントマンであるジョニー・ロットンことジョン・ライドンは、エリザベス女王が亡くなったら「彼女を偲ぶ」ことになるだろうと語り、亡くなった際にはセックス・ピストルズの“God Save The Queen”はかけてほしくないとしている。...続きを読む

2017.3.9 木曜日

ジョン・ライドン、アーセナルのベンゲル監督に対して辞任を要求

セックス・ピストルズのフロントマンとして知られ、生涯を通してのアーセナル・ファンのジョン・ライドンはアーセナルのアーセン・ベンゲル監督に対して辞任するよう迫っている。...続きを読む

2016.12.16 金曜日

ジョン・ライドン、ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』というタイトルを許すと語る

セックス・ピストルズのフロントマンとして知られるジョン・ライドンはニルヴァーナが『ネヴァーマインド』というアルバム・タイトルをセックス・ピストルズから借用したと見られる件について許すと語っている。...続きを読む

2016.12.13 火曜日

セックス・ピストルズのグレン・マトロック、盗難にあったベースに関する情報提供を呼びかける

セックス・ピストルズのオリジナル・ベーシストであるグレン・マトロックは、自身のロンドンにある自宅で盗難にあったギター3本に関する情報提供をファンに呼びかけている。...続きを読む

2016.11.27 日曜日

M・マクラーレンとV・ウェストウッドの息子、貴重なパンクの品々を燃やすイベントを実行

セックス・ピストルズのマネージャーであったマルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドの息子であるジョセフ・コーは500万ポンド（約7億円）とも言われるパンクな貴重な品々を燃やすイベントを行っている。...続きを読む

2016.11.25 金曜日

M・マクラーレンとV・ウエストウッドの息子、“Anarchy in the UK”のオリジ…

マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドの息子であるジョセフ・コーは、セックス・ピストルズの“Anarchy in the UK”のアナログ盤を焼却し、約500万ポンド（約7億円）とも言われるパンクに関する品々を燃やす活動を始めている。...続きを読む

2016.11.21 月曜日

セックス・ピストルズのグレン・マトロック、もう一度再結成を行う可能性について語る

セックス・ピストルズのオリジナル・ベーシストであるグレン・マトロックは将来セックス・ピストルズがもう一度再結成することの可能性について語っている。...続きを読む

2016.11.15 火曜日

英EU離脱派、セックス・ピストルズにかけて自身を「ブレックス・ピストルズ」と謳う

EU離脱派で知られる政治家、ナイジェル・ファラージ陣営の一人は週末に行ったドナルド・トランプとの会談を受けて、自身のチームをセックス・ピストルズにかけて「ブレックス・ピストルズ」と呼んでいる。...続きを読む

2016.10.28 金曜日

M・マクラーレンとV・ウエストウッドの息子、反対していたイベントへの参加が決定

ザ・セックス・ピストルズのマネージャーであったマルコム・マクラーレンと、ファッション・デザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドのあいだの息子であるジョセフ・コーは、以前より反対を唱えてきたイベント「パンク・ロンドン」のイベントの1つの討論会に来月出席する予定であることを明らかにしている。...続きを読む

2016.9.9 金曜日

元オアシスのザック・スターキーとゲム・アーチャー、チャリティ・アルバムで共演

様々な大物バンドのリズム隊だったドラマーやベーシストらが、チャリティ・アルバムのために集結している。...続きを読む

2016.8.16 火曜日

ジョン・ライドン、パブリック・イメージ・リミテッドのチリ公演で投げられた瓶が頭に命中

ジョン・ライドンは、8月14日にチリのサンティアゴで開催されたパブリック・イメージ・リミテッドのライヴで、観客が投げたガラス製のボトルが頭にあたり負傷している。...続きを読む

2016.6.17 金曜日

セックス・ピストルズやザ・クラッシュのアナログ盤が限定プレスでUKで発売に

今週、アナログ盤週間を開催しているUKのHMVは、6月18日にいくつかの独占限定プレスしたアナログ盤を販売するという。...続きを読む

2016.6.3 金曜日

セックス・ピストルズ、今年で40周年となる1976年の4公演のライヴ盤を発売することに

今週40周年を迎えるレッサー・フリー・トレイド・ホールにおける公演を含む、セックス・ピストルズの伝説的な4公演の音源が初めて一つのパッケージで8月19日にリリースされることが発表された。...続きを読む

2016.5.20 金曜日

ジョン・ライドン、体制に反対して8億円分のパンク・コレクションを燃やす計画を批判

ジョン・ライドンは、ザ・セックス・ピストルズのマネージャーだったマルコム・マクラーレンとデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドの間の息子であるジョセフ・コーを批判している。ジョセフ・コーは今年、全部で500万ポンド（約8億円）に相当するパンクに関する自身のコレクションに火を点けて燃やすイベントをカ...続きを読む

2016.4.6 水曜日

セックス・ピストルズのジョン・ライドンが1978年当時住んでいた部屋が賃貸に

ザ・セックス・ピストルズのフロントマンであるジョニー・ロットンことジョン・ライドンが1978年に購入した部屋が賃貸に出されていることが明らかになっている。...続きを読む

2016.4.4 月曜日

コートニー・ラヴとスリップノットのコリィ、レッチリのチャドが共演するライヴが開催決定

今年のロックの殿堂でチープ・トリックのロビン・ザンダーとディープ・パープルのグレン・ヒューズが殿堂入りするのを記念して、豪華スペシャル・ゲストが出演するライヴが5月12日にロサンゼルスのフォンダ・シアターで開催されることが発表されている。...続きを読む

2016.3.28 月曜日

マルコム・マクラーレンの息子、8億円相当のパンク・コレクションを燃やす理由を語る

先日、パンクの仕掛人マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドの息子であるジョセフ（以下ジョー）・コーは、“反逆”の血筋が親から受け継がれていることを証明してみせている。...続きを読む

2016.3.23 水曜日

セックス・ピストルズ、70年代に暮らしていた家が歴史的重要建造物リストに加わることに

ザ・セックス・ピストルズが70年代に暮らし、レコーディングを行っていたロンドンのタウンハウスが歴史的重要建造物リストのグレード2を授与されている。...続きを読む

2016.3.16 水曜日

M・マクラーレンとV・ウエストウッドの息子、体制のパンク承認に抗議して8億円相当のセックス…

ザ・セックス・ピストルズのマネージャーであったマルコム・マクラーレンと、ファッション・デザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドのあいだの息子であるジョセフ・コーは、全部で500万ポンド（約8億円）に相当するパンクに関する自身のコレクションに火を点けて燃やすイベントをカムデンで開催するという。...続きを読む

2016.2.1 月曜日

ジョン・ライドン、60歳の誕生日を迎えて「生きてるのが楽しめなくなったら生きてたくない」と…

元セックス・ピストルズのフロントマンであるジョン・ライドンが、1月31日に誕生日を迎えて60歳になった人生について語っている。...続きを読む

2015.10.31 土曜日

ジョン・ライドン、ベティ・ペイジを「誰もしなかったことを実行した」と賞賛

ジョン・ライドンが、黒髪のピンナップ・モデル、かつての米『プレイボーイ』誌のプレイメイトであり、ポルノ映画スターの「草分け的存在」であるベティ・ペイジについて歌った“Bettie Page”のオフィシャル・プロモ・ビデオを公開している。...続きを読む

2015.10.20 火曜日

ジョン・ライドン、幼少期の体験のためにポークチョップ恐怖症であることを明かす

ジョン・ライドンはこのほど、自身が「ポークチョップに近づけない」ことを明かし、これは昔からポークチョップに恐怖心を抱いているためであると語っている。...続きを読む

2015.10.16 金曜日

オアシスからボウイまで、キース・リチャーズがその毒舌でこき下ろした17のアーティストとその…

キース・リチャーズは、最新ソロ・アルバムのプロモーションのための時間までも費やし、「空っぽ」のレッド・ツェッペリンから『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』時代のザ・ビートルズ（彼が言うところの「駄作」）まで、多くのアーティストに対しての憤りについて語っている。彼が他人をこき下...続きを読む