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ジョン・ライドンはセックス・ピストルズの伝記映像作品『ピストル』について「仕事をするのが難しい」という理由で声がかからなかったと報じられている。

セックス・ピストルズ人脈で知られるモデルのジョーダン・ムーニーは『ピストル』の製作にあたってジョン・ライドンの態度のために声がかからなかったと語っている。

「彼は妨害する側になっていたと思う。そんなに役に立っていたとは思わないわ」とジョーダン・ムーニーは『ザ・サン』紙に語っている。「ジョンは文句を言うために文句を言っている人だから。彼は難しい人で、そうした部分はまったく変わってないわけだからね」

彼女は次のように続けている。「歳をとるほど難しくなっているのよ。相容れないわ。ジョンは自身の扱いについてきっといくつか問題をぶつけてくるから、彼が参加しないことが起こりうる最善の形だったのよ」

ジョン・ライドンは先日、本作について「これまででも耐えなければいけなかった最大の冒涜だと思う」と述べ、彼の同意や参加を求められることはなかったことについて法的アドバイスを求めていると説明していた。

「申し訳ないけど、私のことなどどうでもよくて、実現すると思っているんだろうけどさ。大きな諍いなしには実現しないよ。私はジョニーだからね。私のビジネスに干渉してくるなら、結果として最後まで私のビジネスに関わることになるんだ。不名誉なことだよ」

『ピストル』はクレイグ・ピアースとフランク・コートレル・ボイドが脚本を手掛け、ダニー・ボイルが監督と製作総指揮を担当している。

『1917 命をかけた伝令』のアンソン・ブーンがジョン・ライドンを演じ、『エノーラ・ホームズの事件簿』のルイ・パートリッジがシド・ヴィシャスを演じ、ジェイコブ・スレイターがポール・クックを演じる。

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