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リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーが1990年代のオアシスとブラーの対立についてリアム・ギャラガーとデーモン・アルバーンの三角関係が原因だと述べたことについて反論している。

ノエル・ギャラガーはダニエル・レイチェルによる2019年の著書『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』で「リアムとデーモンは同じ鳥を追いかけていたんだ。そこには大量のコカインも関係していたんだけどね」と述べている。

「そこから芽が大きくなっていったんだよ」とノエル・ギャラガーは述べており、NMEアウォーズでオアシスが「すべてを受賞し、俺たちはブラーと写真を撮ったんだ。そこでリアムは『クソ野郎、失せやがれ』とかなんとか言ったんだよ」

「そこからエスカレートしていったんだ。あいつらはどちらもシンガーで、シンガーというのは馬鹿だろ。あいつらは間違った形で盛り上がっちまったんだよ。4時間も鏡で自分のことを見てたら、他に何をするっていうんだよ?」

「ギャングの紛争が馬鹿げた理由で始まるみたいなものだよ。それを収めるのはすごく難しいんだよ」と彼は続けている。「そんな感じだったんだ」

ノエル・ギャラガーのこの発言は再び注目が集まっており、リアム・ギャラガーはツイッターで強硬に反論している。

リアム・ギャラガーはデーモン・アルバーンを「ダーモット・オブロング」と呼びながら、2人が「1人の女性ないしは男性に恋に落ちたことはない」とし、「常に楽しい時間を過ごしていた」とツイートしている。

「事態がマズくなったのはノエル・ギャラガーがダーモットがエイズにかかって死んでほしいと言った時だ。ウチの奴にとってはいい瞬間じゃなかっただろうけどな」とリアム・ギャラガーは続けて、「あいつらとコカインをやったことはない」とツイートしている。

アラン・マッギーも本の中でノエル・ギャラガーの意見に同意しており、「女性をめぐる状況があったんだ。それがブリットポップの諍いを生んだんだ。デーモンはリアム・ギャラガーに近い人物を追っかけていたんだよ。デーモンが仲良くしていた女性の1人だったんだけどね」と述べている。

「それで一夜限りの関係を持ったことで、摩擦が生まれたんだ。そこからお互いけしかけるようになったんだ。それがブラーとオアシスの対立を生んだんだよ」

リアム・ギャラガーはアラン・マッギーについても「口うるさいやつ」と批判している。

先日、リアム・ギャラガーは開催を予定しているNHSの医療従事者向け無料コンサートのサポート・アクトとしてプライマル・スクリームが出演することを発表している。

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