10位 GGアリン、ライヴ・パフォーマンスが原因で逮捕される


ショック・ロッカーのGGアリンは、とあるライヴ中に観客に向かって「排泄物」を投げたために裁判所に出廷した。ワイルド・ビースツのライヴでは見られない光景だろう。


9位 BBC、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの“Relax”を禁止


BBCはイギリスのテレビ番組「ザ・チューブ」に出演したフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの“Relax”でSM行為を連想させるシーンが無修正で流れたあと、この曲の放送を禁止した。また、BBCのラジオDJであるマイク・リードが、SM的な服装をまとった半裸の男女が写っているこの曲のジャケットに難色を示したことも禁止の原因になった。


8位 マドンナと“Like A Prayer”のミュージック・ビデオ


マドンナの“Like A Prayer”のミュージック・ビデオには、イエス・キリストと思われる黒人男性が登場し、マドンナがエクスタシーを感じているように描かれているシーンがある。そのミュージック・ビデオを見たペプシはマドンナのスポンサー契約を白紙に戻した。


7位 ジョージ・マイケル、公然わいせつ罪で逮捕される


元ワム!のメンバーであるジョージ・マイケルは、ロサンゼルスの公衆トイレでおとり捜査官に「わいせつな行為」を行おうとしたとして逮捕されている。


6位 オジー・オズボーン、コウモリの頭を食いちぎる


オジー・オズボーンはステージ上に投げ入れられたコウモリの頭をかじってしまった。彼がのちに語ったところによると、その時はそれが何か分からずに噛んでしまい、そのあと狂犬病の注射を打つ羽目になったという。


5位 セックス・ピストルズ、ビル・グランディーのショウに登場


“Anarchy In the U.K.”のリリース後1週間と経たないうちに、セックス・ピストルズはビル・グランディーのテレビ番組に招かれた。その際のインタヴューで放送禁止用語を連発した彼らは翌朝、「The filth and the fury(堕落と憤激)」という見出しで「デイリー・ミラー」紙の1面を飾ることとなった。


4位 マイケル・ジャクソンのスキャンダル


当時13歳だったジョーダン・チャンドラーが、友人であったマイケル・ジャクソンに性的虐待を受けたと訴えた。マイケル・ジャクソンは有罪にはならなかったが、彼に対する世間のイメージは著しく悪化することになった。


3位 ジェリー・リー・ルイス、未成年者と結婚


キラーの愛称で知られるジェリー・リー・ルイスは3人目の妻として、13歳のいとこと(正確にはまだ2人目の妻と結婚している間だったが)結婚した。そのため彼はマスコミから「年下好き」というレッテルを貼られてしまうことになる。


2位 ゲイリー・グリッターの転落劇


グラム・ロッカーであるゲイリー・グリッターのパソコンのハードディスク・ドライヴから児童ポルノが発見された。それから2年後に判決が言い渡され、ゲイリー・グリッターは性犯罪者として登録されることになった。


1位 シド・ヴィシャス、ナンシー・スパンゲンの遺体を発見


滞在していたホテル・チェルシーでシド・ヴィシャスが意識を取り戻すと、ナンシー・スパンゲンが死亡しているのを発見した。彼が誤って刺したという情報もあるが、ナンシー・スパンゲンがドラッグの取り引き中に何か恐ろしい事件に巻き込まれたのではという説もあった。


Copyright © 2022 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ