Twitter/Liam Gallagher

Photo: Twitter/Liam Gallagher

リアム・ギャラガーはフォークでスープを食べている動画を公開して、その中で兄のノエル・ギャラガーを揶揄している。

ノエル・ギャラガーは2009年にリアム・ギャラガーについて「スープの世界にフォークで立ち向かおうとしている男」と批判しており、リアム・ギャラガーは今回の動画で当該の発言を揶揄していると見られている。

リアム・ギャラガーは動画の中でスコットランドにも言及しており、これはノエル・ギャラガーが先日、インタヴューでスコットランドについて「発展途上国」と形容したことを受けてのものと見られている。

公開された動画はバグパイプの音楽がバックに流れているというもので、リアム・ギャラガーは来たるツアーのチケットを買ってくれたファンへの感謝を伝えた上で、スコットランドについて「美しい国」だと述べている。

「ツアーのチケットを買ってくれたみんなには感謝している。本当にありがたいことだよ。怒れる男として知られている野郎を、この上なく幸せな気持ちにさせてくれたんだ。みんな愛してるよ。近いうちに会おう」

「ところで、スコットランドは美しい国だよ。住んでいる人たちも素晴らしいしね。だから、自信を持ってくれよ」とリアム・ギャラガーは続けて語り、ザ・ビートルズの“I Am The Walrus”の歌詞を引用して次のように締めくくっている。「僕は彼で、君は彼。君は僕で、僕らはみんな一緒なんだ」

ノエル・ギャラガーは先日、スコットランド出身のシンガーであるルイス・キャパルディとの論争を受けて彼について「チューバッカ野郎はせいぜい15分の名声を楽しむといい」と映画『スターウォーズ』シリーズのキャラクターになぞらえた上で、彼の出身国であるスコットランドに言及している。

ノエル・ギャラガーは『ヴァラエティ』誌に次のように語っている。「チューバッカ野郎はせいぜい15分の名声を楽しむといい。俺がこき下ろして、アホ呼ばわりした日がアイツの人生最高の日になったんだろ。これまでの人生で最高の日だってね。『おおっ!』って思ったってことなんだろうけどさ。あいつがスコットランド出身っていうのは知っているけど、とはいえ発展途上国かよ。でも、勘弁してくれよ。あいつにはもっとマシな日があったはずだよ。間違いなくね」

ノエル・ギャラガーの当該の発言を受け、スコットランドの炭酸飲料であるアイアン・ブルーの公式アカウントはノエル・ギャラガーについて「見当違いだ」とツイートしている。

ノエル・ギャラガーとルイス・キャパルディの面会は現時点で実現していないものの、両者は共に現地時間7月11日にスペインでマッド・クール・フェスティバルに出演している。ルイス・キャパルディは同日のステージで、ノエル・ギャラガーにぜひ会いたいとして続けて次のように語っている。「ぜひ彼に会って盛大にハグをして、思いっきりキスをしたいね。きっと彼も喜んでくれるはずだよ!」

一方、リアム・ギャラガーは11月にUKツアーを行うことが決定しており、ツアーのチケットは現地時間7月12日に販売開始となってから間もなくしてほとんどすべての公演が売り切れとなっている。

Copyright © 2019 New Music Limited. NME is a registered trademark of New Music Limited being used under licence.

関連タグ