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ノエル・ギャラガーはオアシスが2009年にマンチェスターのヒートン・パークで公演を行った際に、リアム・ギャラガーが観客にチケット代を払い戻すと語ったことについて振り返っている。

ノエル・ギャラガーは来年の6月7日にオアシス以来、ハイ・フライング・バーズ名義では初となるヒートン・パーク公演を行うことを発表している。

ノエル・ギャラガーは「ラジオX」とのインタヴューでオアシスでやってヒートン・パークでの公演について語り、リアム・ギャラガーがステージで観客に払い戻すと語ったことについて振り返っている。

「ここでプレイするのは久しぶりなんだ」と彼は語っている。「2009年にオアシスとしてやったカオスな夜以来だよ。リアムが観客に払い戻すとか言った日なんだけどさ」

「あの日は3公演あった中の初日でね。ツアー中もずっと楽しみにしていた公演だったんだ。それなのに、いざ着いて1曲目をやったと思ったら、発電機が動かなくなってしまったんだよ。それも2回もね」

ノエル・ギャラガーは次のように続けている。「プロモーターからは、もしもまた動かなくなったら観客に返金しないといけないということを言われたんだ。『落ち着けよ!』って俺は言ったんだけどね」

「聞き間違えたんだと思うんだけど、リアムは『そうだよな』っていう感じでさ。もう一度電源を入れてみてもいないのに、『これは無料ライヴだ。みんな、払い戻しだ!』みたいなことを言いやがったんだ」

「それで、その後は電源が落ちなかったことは言うまでもないんだけどさ。俺はステージに立って、『お前がアホなのは知ってるよ。俺たち全員が知ってる。けど、そんなにバカにならなくてもいいんじゃないか?』って思いながらあいつを見ていたよ」

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのヒートン・パーク公演には、ホワイト・デニムらのほか、先日再結成が発表されたマンチェスター出身のダヴズがサポート・アクトとして出演することが発表されている。

ノエル・ギャラガーは以前、2枚のニュー・アルバムに取り掛かる可能性を示唆しているほか、『NME』とのインタヴューで新作について「ポリスとザ・キュアーが一緒にバンドを組んだようなもの」になると語っている。

一方、現在ソロとしてのセカンド・アルバムに取り組んでいるリアム・ギャラガーは、現地時間12月13日にロンドンのユニオン・チャペルで小規模なアコースティック・ライヴを行うことが発表されている。

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