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リアム・ギャラガーは現地時間8月18日に行われた地元マンチェスターの公演で“Live Forever”の演奏中にリチャード・アシュクロフトと共演している。

ソールド・アウトとなったエミレーツ・オールド・トラッフォードでの公演で50000人の観客を前にリチャード・アシュクロフトはリアム・ギャラガーと共演を果たしており、2人は昨年5月のマンチェスター・アリーナでのテロ事件の犠牲者に追悼の意を表している。

パフォーマンスの最中にはマンチェスターを象徴する蜂と犠牲になった22人という数字がスクリーンに映し出されている。

観客によるがソーシャル・メディアへの投稿はこちらから。

https://twitter.com/scyhodotcom/status/1030967560941068289

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Gonna live forever….. fu@kin brilliant 👏🏽 #liamgallagher #richardashcroft #asyouwere #sorryaboutme #frontpit 💁🏼‍♀️

Gemma Burnsさん(@burnsygirl)がシェアした投稿 –

また、リアム・ギャラガーはこの日の公演でビーディ・アイの“Soul Love”をアレサ・フランクリンに捧げている。現地時間8月17日にライズ・フェスティバルに出演した際にはアレサ・フランクリンについて「万物で最高の歌声」と評していた。

さらにこの日の公演ではオアシスが初めてライヴをザ・ボードウォークで行った日から27年となることを記念して、オアシスのギタリストであるボーンヘッドとも共演を果たしている。

リアム・ギャラガーは「すべてが始まった日から27年になるんだ」と語り、2人はオアシスの楽曲である“Supersonic”、“Some Might Say”、“Cigarettes and Alcohol”を披露している。

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