Photo: Linda McCartney

リンダ・マッカートニーはアメリカ合衆国郵便公社より記念切手が発行されることが明らかになっている。

アメリカ合衆国郵便公社は現地時間8月24日にリンダ・マッカートニーが撮影した5枚の写真を使った20枚綴りの切手シートを販売することを発表している。

アメリカ合衆国郵便公社は切手の発売を発表するインスタグラムの投稿で次のように述べている。「リンダ・マッカートニーは、写真家、ミュージシャン、料理本作家、そして動物の権利擁護活動家として、多岐にわたるキャリアを築きました」

「彼女の写真は、60年代の精神を象徴するミュージシャンたちの親密なポートレートから、ありのままの日常を切り取ったスナップショットに至るまで、40年近くに及ぶ創作活動のあらゆる側面と結びついていました。この切手コレクションは、写真芸術への彼女の貢献と文化に与えた永続的な影響を称えるものです」

リンダ・マッカートニーは1960年代を代表するミュージシャンたちをリラックスした親密な雰囲気と生命感あふれる姿で捉えた写真によって脚光を浴びて、1968年に撮影したエリック・クラプトンのポートレートは米『ローリング・ストーン』誌の表紙を飾った初の女性写真家としての作品となっている。

リンダ・マッカートニーが好んで被写体としたのは、夫であるザ・ビートルズのメンバーだったポール・マッカートニーや子どもたち、動物たち、そして日常の何気ない瞬間で、リンダ・マッカートニーの作品はアメリカ各地に加え、イギリスの王立写真協会やヴィクトリア・アンド・アルバート博物館でも展示されている。

記念切手は9月25日より全米のアメリカ合衆国郵便公社の各拠点で販売される。

リンダ・マッカートニーについてはサム・メンデス監督が手掛けるザ・ビートルズの伝記映画で彼女を演じる女優も明らかになっている。

サム・メンデス監督は4本に及ぶザ・ビートルズの伝記映画に取り組んでおり、先日、ファブ・フォーの4人についてはハリス・ディッキンソンがジョン・レノンを、ポール・メスカルがポール・マッカートニーを、バリー・コーガンがリンゴ・スターを、ジョセフ・クインがジョージ・ハリスンを演じることが発表されている。

昨年10月、『デッドライン』はリンダ・マッカートニーを映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』への出演で知られるシアーシャ・ローナンが演じると報じている。

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