
Photo: Ewan Spencer
フォンテインズD.C.のギタリストであるカルロス・オコンネルはニュー・アルバムに参加しているロザリアとの共通点について新たなインタヴューで語っている。
ロザリアはフォンテインズD.C.が10月16日にリリースする通算5作目のニュー・アルバム『ドーパミン・チェインバー』に収録される“Where Is Gone?”に参加していることが明らかになっている。“Where Is Gone?”はホワイト・レーベルの限定7インチとして10月8日に世界各国で開催されるリスニング・パーティーで発売されることも決定している。
スペインで生まれ、子どもの頃にアイルランドに渡ったカルロス・オコンネルはオーストラリアのラジオ局「トリプル・J」のインタヴューに応じて、ロザリアについては2017年発表のデビュー・アルバム『ロサンゼルス』から気に入っていたと語っている。
「本当に心を惹かれたのは、彼女が伝統的な音楽――スペインやフラメンコの伝統――を絶やさずに続けようとしているように見えたからなんだ」とカルロス・オコンネルは語っている。「それは当時、自分たちがやっていたことに似ているように思ったんだ。精神的な意味で、アイルランドの伝統音楽が持つ古き精神を甦らせようとしていたんだよ」
カルロス・オコンネルはロザリアについて「どの活動でも衝撃を受けてきた」として、スペインとアイルランドというそれぞれの国との関係性についても近い関係性があることを指摘している。「ロザリアはスペインのために成し遂げたことがあるし、後続が堰を切って出てきたという点で自分たちがアイルランドのためにやったことに似ていると思うんだよね」
「自分のルーツがあるどちらの国でもそうしたことが起きているのを見られるというのは本当に素晴らしいことだよね」
フォンテインズD.C.はニュー・アルバム『ドーパミン・チェインバー』を携えてワールド・ツアーを行うことが決定しており、2027年1月に来日公演を行うことも決定している。
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