Photo: GETTY

ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーは好きな最近のアーティストについて語っている。

ザ・ローリング・ストーンズは通算25作目となるニュー・アルバム『フォーリン・タングス』を7月10日にリリースすることが決定している。

先日、2018年からザラ・ラーソンのファンであることを明かしていたミック・ジャガーだが、最近聴いている音楽について今回も語っている。

『GQ』誌のインタヴューで刺激を受けた最近のミュージシャンについて訊かれたミック・ジャガーは次のように答えている。「バーナ・ボーイとは1曲やってみたんだ。あれは楽しかったね。実はアフロビーツが大好きなんだよ。バーナ・ボーイのこともずっと好きだったんだ。デヴィッド・ボウイは今、話題の音楽だけを聴きたがる人物の代表みたいな存在だったけど、でも、それをやっていくのって大変なんだよ。労力がかかるからね。くだらないものも多いだろ。だから、話題の音楽を無視することはないけど、それに振り回されたくもないんだよね」

ミック・ジャガーはギースを聴いたかと尋ねられると、聴いたことがあると答えている。「ギースのことは、みんなが話題にしているよね。すごく実験的な感じだったな、ギースは。ロック・バンドにしては、という意味だけどね。気に入ったよ。話題になっているのを耳にして、『ゲッティング・キルド』が出てすぐに聴いてみたんだけど、もっとインディ寄りのものを想像していたんだ。あそこまで独特なものだとは思っていなかったんだ。でも、そこが素晴らしかったね」

ミック・ジャガーはロザリアの最新作にも賛辞を寄せている。「最近は素晴らしい活躍をしている女性シンガーもたくさんいるけど、ロザリアの『ラックス』を見てみなよ。本当にコンセプチュアルな作品で、面白かった。彼女は見事にそれをやり遂げたし、それが素晴らしいと思ったね」

新作『フォーリン・タングス』はロンドン西部のメトロポリス・スタジオにてわずか1か月足らずでレコーディングされており、前作でも彼らと仕事をし、キース・リチャーズが「審判役」と評するグラミー賞受賞プロデューサーのアンドリュー・ワットがモダンとクラシック・ロックを融合させるアプローチで再び起用されている。

『フォーリン・タングス』にはポール・マッカートニー、スティーヴ・ウィンウッド、ザ・キュアーのロバート・スミス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスといった豪華ゲスト陣も参加している。

アルバムからは先日、“Jealous Lover”と“Divine Intervention”が公開されている。先月、ニュー・アルバムのトラックリストが外国語表記と共に公開されており、アルバムには“In The Stars”や“Rough And Twisted”のほか、エイミー・ワインハウスの“You Know I’m No Good”のカヴァーも収録される。

WEEZER (THE GOLD ALBUM)
Amazonで見る
価格・在庫はAmazonでご確認ください

Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ