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キャストのフロントマンであるジョン・パワーはオアシスが2027年にツアーを行うと噂されていることについて自身の思いを語っている。
先月、オアシスについては地元マンチェスターでの12公演に及ぶ連続公演やネブワース公演を含むUK&ヨーロッパ・ツアーを2027年に行うと報じられている。その後、2025年の再結成公演を手掛けたプロモーターがネブワース公演の開催許可を取得したことも報じられている。
2025年の再結成公演でサポート・アクトを務めたキャストのジョン・パワーは「ラジオX」に出演すると、オアシスのツアーに知っていることはあるかと司会のクリス・モイルズに尋ねられている。
ジョン・パワーは笑いながら「でも、実現するのかな? 噂はたくさんあるからね。この業界に長くいると分かるけど、噂はあくまで噂でしかないからね」と答えている。「できれば、ライヴのゲストリストに自分の名前が入っていたらと思うよ」
ジョン・パワーは次のように続けている。「(2025年は)23公演に参加したんだけどさ。『よし、もう忘れるようにしないと』と思ったんだ。というのも、自分もバンドの一員じゃないかと思うぐらいだったからね」
ジョン・パワーは次のように冗談を飛ばしている。「ほら、初恋ってなかなか忘れられないものだろ?」
そこから、ジョン・パワーは2025年の再結成公演が持っていた特別な雰囲気について振り返っている。「毎晩、バンドを観に行っていたんだ。毎晩、すべての曲を心を込めて歌ったよ。出てきた時から彼らのことは知っているけど、あそこには特別な雰囲気があったんだ」
ジョン・パワーは次のように続けている。「精神的な繋がりというか、まとまりがあったんだ。コンサート以上の出来事になっていた。ああいうものを必要としていたんだと思う。世界は混沌としていて、恐ろしい場所になっている。時には仲間たちと集まって、一緒に歌うことが必要なんだ。あの夏に起きたのはそういうことだったし、本当に特別な体験だったんだよ」
オアシスについてはスティーヴン・ナイトが手掛けた再結成公演を追ったドキュメンタリーが日本でも劇場公開されることが決定している。
『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』という邦題となる本作は9月11日より日本国内の劇場にて2週間限定で公開される。
ドキュメンタリーは『ピーキー・ブラインダーズ』を手掛けたことで知られるスティーヴン・ナイトが手掛けており、監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当している。
スティーヴン・ナイトは次のように語っている。「オアシスのワールド・ツアーは世代や文化、国家を一つにして、壊れた世界に対して歩み寄りよることを語りかけました。『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』は単なるライヴのチケットではありません。バックステージ・パスであり、15年ぶりにノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが現在と過去について語り合う場に同席できる機会でもあります」
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