
Photo: Riot Games
ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリ・サイクスとスピリットボックスのコートニー・ラプランテはプロデューサーのグラビッツと共にゲーム『ヴァロラント』の新たなアンセムを制作したことが明らかになっている。
新曲“If The Sun Burns Out Tonight”は世界トップ16チームが集結して、9月24日から10月18日にかけて開催される『ヴァロラント』チャンピオンズ上海の決勝戦に合わせてリリースされる予定となっている。
“If The Sun Burns Out Tonight”はグラビッツによるプロデュースで、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリ・サイクスとスピリットボックスのコートニー・ラプランテがヴォーカルを提供している。「ストーリーテリングと音楽の境界線を曖昧にするようなプロジェクトには以前から惹かれていました。なので、ライアット・ゲームズ、コートニー・ラプランテと共に仕事をして、『ヴァロラント』の世界の一部になれたことは自然なことでした」とオリ・サイクスは述べている。
「この曲をリリースするのが待ちきれません。長年の中で何度もブリング・ミー・ザ・ホライズンとライヴで共演する機会をオリ・サイクスは与えてくれましたが、ついに二人で作り上げたものを発表できることになりました。グラビッツが素晴らしい雰囲気を作り出し、私たち三人の声にぴったりの楽曲に仕上げてくれましたし、オリ・サイクスもすぐに制作に入って、真のコラボレーション作品にしてくれました」とコートニー・ラプランテは続けている。コートニー・ラプランテは昨年、『リーグ・オブ・レジェンド』のスピンオフ作品『2XKO』のために“Ties That Bind”をレコーディングしている。
「最高のコラボレーションというのは、それぞれが異なる視点を持ち寄ることで生まれます。それこそがこのレコードに私が興奮している理由です」とグラビッツは述べている。「オリ・サイクス、コートニー・ラプランテ、私は世界の異なる場所から集まりましたが、私のエレクトロニック・ミュージックの世界観と、ブリング・ミー・ザ・ホライズンやスピリットボックスが持つヘヴィなサウンドスケープが見事に融合した楽曲に辿り着きました。私たち三人の相性は抜群で、その結果生まれたのは、これまでの『ヴァロラント』アンセムの中で最高傑作だと自負できる一曲です」
コートニー・ラプランテは2022年に『NME』に対してブリング・ミー・ザ・ホライズンについて「メタルコアの基準を引き上げたバンド」だと語っている。「多くのメタル・バンドは、他のバンドと同じことをすることに居心地の良さを感じているのだと思います。もちろん、それが悪いわけではありません。結成30年のバンドが三世代にわたるファンを前に演奏する姿を見るのは大好きですが、ブリング・ミー・ザ・ホライズンは私の抱く夢をより強く刺激してくれる存在なんです」
ブリング・ミー・ザ・ホライズンはデビュー・アルバム『カウント・ユア・ブレッシング』を再レコーディングした『カウント・ユア・ブレッシング:リペンティッド』を7月にリリースしている。
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