GETTY

Photo: GETTY

ミック・ジャガーがデヴィッド・ボウイの死について語り、一緒に過ごした「楽しかった時間」をいつだって忘れないと発言している。

ミック・ジャガーは1985年の“Dancing In The Street”でデヴィッド・ボウイとコラボレーションしたことで知られており、デヴィッド・ボウイの元妻であるアンジーは二人が裸でベッドに寝ているところを見たとも発言している。

「エンタテインメント・トゥナイト」の取材に答えたミック・ジャガーは、友人にしてコラボレーターであるデヴィッド・ボウイに追悼の意を表明している。「ニューヨークでは何度も一緒に出かけてたんだ。いつも踊るために出かけてたよね」

さらにこう付け加えている。「一緒に過ごした素晴らしい時間が恋しいよね。楽しかった時間を過ごしたんだ。それらを思い出すのは素敵なことだよ」

ミック・ジャガーは息子のジェイムス・ジャガーとインタヴューを受けており、ジェイムス・ジャガーはミック・ジャガーのプロデュースするテレビ・ドラマ「ヴィニル」にも出演する。ジェイムス・ジャガーは、自分を元気づけたい時に“Dancing In The Street”のミュージック・ビデオを観るのが好きなんだと答えている。

「“Dancing In The Street”のビデオは面白いよね」と彼は語っている。「気分が乗らない時は“Dancing In The Street”をググってるんだよ。笑わせてくれるんだ。モロ80年代だよね。素晴らしいよ」

“Dancing In The Street”のミュージック・ビデオはこちらから。

「デヴィッド・ボウイは、僕のことを君がどう思おうが気にしないことのチャンピオンなんだよ」とジェイムス・ジャガーは続けている。「50年代や第二次世界大戦の束縛から抜け出そうとしていたあらゆる時期にとって、こうした考えは本当に重要だと思ってるんだ。そうして、次の世代こそが自己表現やクリエイティヴィティで限界を超えたんだ。多くの人にとって、デヴィッド・ボウイはその最高位に位置し、インスピレーションとなったんだ」

報道によれば、トニー・ヴィスコンティはデヴィッド・ボウイが次のアルバムに取り掛かろうとしていたことを明かしており、別の報道では『★(ブラックスター)』のセッションの未発表曲が今後リリースされるかもしれないと報じられている。

また、『ザ・デイリー・ミラー』紙によると、デヴィッド・ボウイは友人や家族の立会いはなく、しめやかに火葬されたという。これは「騒ぎ立てなしにそうしたい」という本人の意志によるものだと報じられている。

デヴィッド・ボウイは、18ヶ月に及ぶガンとの闘病生活の末、1月10日に亡くなっている。報道によれば、6度の心臓発作を経験した後、肝臓ガンで亡くなったという。

Copyright © 2020 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ