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ザ・ローリング・ストーンズは通算25作目となるニュー・アルバム『フォーリン・タングス』を7月10日にリリースすることを発表している。
リリースの発表に合わせて新曲“In The Stars”とザ・コックローチズ名義でリリースされていた“Rough and Twisted”が公開されている。
“In The Stars”と“Rough and Twisted”はこちらから。
アルバムからはトレイラー映像も公開されている。
“In The Stars”は5月15日にフィジカル盤としてもリリースされる予定で、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドは、現地時間5月5日に米ニューヨーク州ブルックリンにて開催されるメディア向けの発売イベントにも出席する予定となっている。
『フォーリン・タングス』はロンドン西部のメトロポリス・スタジオにてわずか1か月足らずでレコーディングされたという。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドは『ハックニー・ダイアモンズ』も手がけたプロデューサーのアンドリュー・ワットと再びタッグを組むこととなっている。
アルバムにはミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドに加え、2021年に逝去したチャーリー・ワッツによる生前最後期の録音も収録されている。加えて、スティーヴ・ウィンウッド、ポール・マッカートニー、ザ・キュアーのロバート・スミス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスといった豪華ゲスト陣も参加している。
レコーディングについてミック・ジャガーは次のようにコメントしている。「ロンドンのメトロポリスでのレコーディングはすごく良かった。『フォーリン・タングス』のレコーディングは、非常に濃密な数週間だった。14曲は、どれも素晴らしく、できる限り早く仕上げたよ。レコーディング・スタジオの部屋が大きすぎなかったから、全員の情熱を感じることができた」
キース・リチャーズは次のように続けている。「『フォーリン・タングス』は、『ハックニー・ダイアモンズ』からの流れを感じさせる作品だし、再びロンドンで、あのロンドンの空気感を感じながら制作できたのは最高だった。1か月間、集中して一気に作り上げた。何より楽しむことが大切だと思っているし、こうして続けられることに感謝している。これからもそうであることを願っているよ」
ロニー・ウッドは次のようにコメントしている。「スタジオの雰囲気はとてもクリエイティヴで、制作期間を通してバンドは最高の状態だった。ファースト・テイクで完璧に決まった曲が多かった。皆に気に入ってもらえたら嬉しいな」
アルバム・ジャケットの印象的なアートワークは米国の著名なアーティストであるナサニエル・メアリー・クインによる絵画作品で、ナサニエル・メアリー・クインは次のように述べている。「ザ・ローリング・ストーンズのアルバム・カヴァーを手がけることは芸術家として大きな名誉であり、文化史における最も持続的な存在のひとつとの対話でもあった」
『フォーリン・タングス』はCD、デラックス・セット、複数仕様のアナログ盤(通常盤および限定カラー・ヴァイナル)、各種限定エディション、特別ボックス・セットなど、多様なフォーマットで発売予定となっている。さらに、シングル『イン・ザ・スターズ』もCDおよびアナログで発売される。日本での取り扱い形態などについては5月7日15時以降に詳細が発表されて、予約が開始される予定となっている。
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