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ウィーザーのリヴァース・クオモはかつてリアム・ギャラガーに「お気に入りのロックスター」と言われたことについて言及している。

リアム・ギャラガーは2005年にインタヴューでリヴァース・クオモについて「すごく風変わりな人物」で「お気に入りのロックスター」だと語っていた。

リアム・ギャラガーは次のように続けている。「彼には驚かされるね。彼は完全に俺とは真逆なんだ。ヨーダみたいだよね。音楽界のアンディ・ウォーホルという感じなんだ」

今回、リヴァース・クオモは『NME』のインタヴューでオアシスは90年代後半にウィーザーがやっていたこととは「正反対」のことをやっていたと振り返っている。

「僕らはゴート・パニッシュメントという名前で全編オアシスのカヴァーをやったりしていたんだ」とリヴァース・クオモは語っている。

「あれはすごく勉強になったね。『ピンカートン』の後で、あの作品はパーソナルで、苦悩に満ちていて、独白的で、音楽的に進歩的なアルバムだった。それで、オアシスに興味を持ったんだ。彼らはその正反対だった。開かれた普遍的な歌詞で、誰でも弾けるコードのシンプルな曲だった。そのやり方を知りたくて、たくさん彼らの曲を覚えて、ライヴでやっていたりしたんだ」

ゴート・パニッシュメントではオアシスの曲だけでなく、ニルヴァーナの曲だけで構成されたライヴも行っている。そのカヴァーはコートニー・ラヴも認めるところとなっている。

「コートニー・ラヴは僕らの世代における本物のアイコンで、姉御みたいな存在なんだ」とリヴァース・クオモは語っている。「ああいう人に自分のやっていることを認めてもらいたいけど、カート・コバーンが僕らの作品を聴くことはなかった。『ブルー・アルバム』が出る1ヶ月前に亡くなった。カート・コバーンは僕らのことを認めてくれなかったと思う。でも、コートニー・ラヴが認めてくれたのは嬉しかったよね」

リヴァース・クオモはインタヴューでテイラー・スウィフトとコマーシャルで仕事をしたことについて語り、「音楽的なヒーロー」の一人と表している。

先月、ウィーザーは『ブルー・アルバム』の30周年を記念して、“My Name Is Jonas”の自宅デモ音源を公開している。

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