ビリー・アイリッシュはARIAミュージック・アウォーズの授賞式より“Therefore I Am”のパフォーマンス映像が公開されている。
2020年のARIAミュージック・アウォーズの授賞式は11月25日にシドニーのスター・イベント・センターで開催されており、テーム・インパラが最優秀グループ賞とアルバム・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。
“Therefore I Am”のパフォーマンス映像はこちらから。
先日、ビリー・アイリッシュは今年好きだった曲を発表し、ザ・ストロークスと最新作『ザ・ニュー・アブノーマル』に賛辞を寄せている。
オーストラリアのラジオ局「トリプルJ」は毎年一般投票によるカウントダウン・ランキング「ホッテスト100」を発表しているが、そのプロモーションでビリー・アイリッシュは今年1年で好きだった9曲のリストを明かしている。
リストにはザ・ストロークスの“At The Door”、ジェイムス・ブレイクの“Are You Even Real?”、フィービー・ブリジャーズの“Savior Complex”、ジョルジャ・スミスの“By Any Means”、ドミニク・ファイクの“Chicken Tenders”といった楽曲が含まれている。
他にもドレイクの“Time Flies”、シンの“Drinks”、テクノの“Kata”、ブルーノ・メジャーの“To Let A Good Thing Die”が挙げられている。
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