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ザ・キンクスのデイヴ・デイヴィスはオアシスについて2009年に解散した時から、いずれ再結成することになるのは分かっていたと語っている。
ザ・キンクスは1963年に結成され、1990年にはロックの殿堂入りも果たしている。バンドの最後のアルバムは1994年にリリースされた『トゥ・ザ・ボーン』となっており、レイ・デイヴィスとデイヴ・デイヴィスの兄弟は1996年に解散して以来、2015年まで共演していなかった。
その間、レイ・デイヴィスとデイヴ・デイヴィスの兄弟仲の悪さが取り沙汰されてきたが、同じく長年の確執を経て、再結成を果たしたオアシスのギャラガー兄弟についてデイヴ・デイヴィスは語っている。
「ギャラガー兄弟のことは大好きなんだ」とデイヴ・デイヴィスは「iニュース」に語っている。「あれだけお互い性格が違うというのは面白いよね。どこか不思議なところがあって、それが愛らしいんだよ」
“Acquiesce”には「Because we need each other, we believe in one another(俺たちはお互いを必要としているから、お互いを信じ合っているから)」という一節があることを持ち出されると、デイヴ・デイヴィスは次のように続けている。「ああ、まさにその通りだよね。本当に自分とレイ・デイヴィスみたいだよ。憎しみ合う時期を経験しなきゃならなかったけど、今は元に戻ったんだ」
「大人になるにつれて変わるものさ。『何の意味があるんだ?』と気づいて、物事を考え直すようになるんだ」とデイヴ・デイヴィスは語り、2009年にオアシスが解散したと聞いた時のことを次のように振り返っている。「笑いながら『待て、待て、そのうち戻ることになるから』と思ったのを覚えているよ」
先日、レイ・デイヴィスとデイヴ・デイヴィスは互いの関係について「とてもうまくいっている」として、ザ・キンクスの将来的な再結成の可能性についても「絶対にないとは言えない」と語っている。
「これほど絆で結ばれるようになったなんて、本当に奇跡のようだよ」とデイヴ・デイヴィスは語っている。「お互い一緒にいる時間を楽しんでいるんだ」
レイ・デイヴィスとデイヴ・デイヴィスが最後に共演したのは2015年で、デイヴ・デイヴィスがロンドンで行ったライヴにレイ・デイヴィスが加わって、“You Really Got Me”を演奏している。その後、二人は新たなザ・キンクスの音源にも取り組んでおり、レイ・デイヴィスは2023年に「約20曲分」の未完成の素材がすでに存在することを明かしている。
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