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ヴァン・ヘイレンのデイヴィッド・リー・ロスはガン治療を受けたことが報じられているエディ・ヴァン・ヘイレンの健康状態に言及している。

エディ・ヴァン・ヘイレンの体調をめぐっては近年様々な噂が取り沙汰されており、ここ5年にわたってアメリカとドイツを行き来しながら咽頭ガンの放射線治療を受けていると報じられていたほか、昨年11月にはガン治療に伴う副作用のために数日間入院していたことも報じられている。

現在、ラスベガスでソロでの定期公演を行っているデイヴィッド・リー・ロスは『ラスベガス・レヴュー・ジャーナル』紙によるインタヴューに応じて、ヴァン・ヘイレンとしての今後が不透明な中でソロとして定期公演を行うことに決めた理由について次のように語っている。「エドは調子がよくないんだ。歌や踊りのスキルというのは生ものだからね」

「余裕がある時には日常的に使っていかなければならないんだ。たとえ、その目的がスリルを求めるものだったり、輝かしいスピリットを持った他の人との魔法のような創作でなかったとしてもね」

ヴァン・ヘイレンが最後にライヴを行ったのは2015年となっていて、先日、デイヴィッド・リー・ロスはヴァン・ヘイレンについて「終わった」と語っていた。

「俺としてはヴァン・ヘイレンは終わったと思っている。(自身のソロとしてのラスベガスでの定期公演こそが)次のフェーズだよ」とデトロイトのラジオ局「101 WRIF」にデイヴィッド・リー・ロスは語っている。

「それがどんな意味を持つにせよ、事実上、僕がバンドを受け継いだようなものなわけでさ。何かを受け継ぐというのは、それを誇りを持って続けていくということだと思うんだ。ヴァン・ヘイレンがみんなの知っているような形で戻ってくることはないだろうね。とはいえ、エディにも彼の言い分があると思うけどさ。これはあくまでも僕の意見だからね」

デヴィッド・リー・ロスは来月からスタートするキッスの「エンド・オブ・ザ・ロード」北米ツアーのオープニング・アクトを務めることも決定している。

一方、エディ・ヴァン・ヘイレンは先日、トゥールの公演を訪れた際に自身が誰であるか気付かれることなくファンから写真撮影をお願いされたことが話題になっていた。

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