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オアシスは2025年の再結成公演を手掛けたプロモーターがネブワース公演の開催許可を取得したことが報じられており、2027年のツアーの噂がさらに高まることとなっている。
SJMコンサートはノース・ハートフォードシャー議会から許可を取得しており、これで由緒あるネブワースで公演を行うことが可能となっている。このライセンスによって12万5000人までの深夜3時にまで及ぶ音楽ライヴの実施が可能となる。
BBCニュースの報道によると、この許可は即時発効されており、無期限で有効となる。
SJMコンサートはオアシス以外の公演も手掛けており、過去にはザ・プロディジー、テイク・ザット、ピーター・ケイなどの公演も手掛けている。
それもあって、この許可が直ちにオアシスの公演の計画を意味するわけではないが、オアシスがネブワースに戻ってくるという噂がさらに現実味を増すこととなっている。
今年はオアシスが1996年に伝説のネブワース公演を行ってから30年となっている。この公演は24時間でチケットが完売して、2日間で25万人の観客を相手にライヴを行っており、全人口の2%以上がチケットを申し込み、当時としては史上最大のチケット需要となっていた。
オアシスはネブワース公演のライヴ・アルバムもリリースしており、2021年には25周年を記念して長編ドキュメンタリー作品が公開されている。
2022年にはリアム・ギャラガーがソロで2公演を行っており、およそ17万人を動員している。
先月、オアシスは地元マンチェスターでの12公演に及ぶ連続公演やネブワース公演を含むUK&ヨーロッパ・ツアーを2027年に行うと報じられていた。
ネブワース公演については2025年にも噂が持ち上がっており、上院議員のスティーヴニッジのテイラー卿は上院でオアシスがネブワースで5連続の記念公演を行うと語っていた。後にテイラー卿はこの発言を訂正している。
2027年もツアーが行われるという噂はマンチェスター・シティに近い「複数の情報筋」がエティハド・スタジアムで12公演が行われると語ったことがきっかけとなっている。
連続公演が決定した場合、チケットは今夏に発売されると見られている。マンチェスター・シティの2026/2027シーズンは5月23日に最後のホームゲームが行われる予定となっており、公演は5月から6月に行われるのではないかと見られている。
また、『マンチェスター・イヴニング・ニュース』はマンチェスターで毎年行われているパークライフ・フェスティバルが日程を変更したことも指摘している。例年6月に開催されてきたパークライフ・フェスティバルだが、2027年は7月10日・11日に開催される予定となっており、6月に予定されているオアシスの公演との重複を避けるためではないかと噂されている。
オアシスはスティーヴン・ナイトが手掛けた再結成公演を追ったドキュメンタリーが日本でも劇場公開されることが決定している。
オアシスの再結成公演が初日を迎えたカーディフ公演から1周年を迎えたことを記念して、ドキュメンタリーは第1弾トレイラー映像が公開されている。邦題は『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』となり、9月11日より日本国内の劇場にて2週間限定で公開される。
ドキュメンタリーは『ピーキー・ブラインダーズ』を手掛けたことで知られるスティーヴン・ナイトが手掛けており、監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当している。
スティーヴン・ナイトは次のように語っている。「オアシスのワールド・ツアーは世代や文化、国家を一つにして、壊れた世界に対して歩み寄りよることを語りかけました。『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』は単なるライヴのチケットではありません。バックステージ・パスであり、15年ぶりにノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが現在と過去について語り合う場に同席できる機会でもあります」
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