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ポール・マッカートニーとリンゴ・スターはリヴァプールで「マジカル・ミステリー・ツアー」に参加していた人々を驚かせている。
長年にわたって運営されてきた「マジカル・ミステリー・ツアー」はザ・ビートルズのファンを乗せて、それぞれのメンバーが育った場所やキャリアを始めた時に訪れていた重要な場所を巡るものとなっている。
先日、赤信号で停車したツアーバスの横に別の車が並び、ポール・マッカートニーが窓から身を乗り出してファンに挨拶をしたため、参加者たちは驚きに包まれることとなっている。
観光ツアー中にザ・ビートルズのメンバーに偶然遭遇すること自体、極めて稀なことだが、参加者は当時、ポール・マッカートニーとフェイスタイムしたリンゴ・スターからも挨拶を受けることとなっている。
「現実のこととは思えませんでした」とツアー・ガイドのニール・モートンはBBCに語っている。「ホープ・ストリートの赤信号で停車した時、誰に会ったかというと、リンゴ・スターとフェイスタイムをしていたポール・マッカートニーだったのです」
「彼は手を振ってくれて、みんな写真を撮っていました。乗客たちは信じられない様子でした」とニール・モートンは語っており、手を振っている間、「話す機会を得た人はいませんでした」とも述べている。
Paul McCartney in Liverpool, talking to Ringo Starr inside the car, July 20, 2026. pic.twitter.com/9mh5zpAUd8
— DIÁRIO DOS BEATLES (@Diario_Beatles) July 20, 2026
Imagine exploring Liverpool aboard the Magical Mystery Tour bus—today, the 20th—when, just when you least expect it, you glance at a car and see Paul McCartney inside, chatting with Ringo Starr!!!! pic.twitter.com/oykuYVeHwL
— DIÁRIO DOS BEATLES (@Diario_Beatles) July 20, 2026
ポール・マッカートニーは自身が設立したリヴァプール・インスティテュート・フォー・パフォーミング・アーツで『アドレセンス』への出演で知られるスティーヴン・グレアムに賞を授けるためにリヴァプールを訪れている。
ポール・マッカートニーはマージーサイド州カークビーで育ったスティーヴン・グレアムに功労賞を授与している。リヴァプール・インスティテュート・フォー・パフォーミング・アーツは他にもザ・ビートルズとの縁があり、ポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンが通った旧リヴァプール・インスティテュートの校舎を拠点としているほか、ジョン・レノンがかつて学んだリヴァプール・アート・カレッジの隣に位置している。
ザ・ビートルズについてはサム・メンデスが監督を務める映画四部作が2028年4月に公開予定となっていて、ザ・ビートルズのメンバーそれぞれの視点で描かれるとされている。本作はハリス・ディッキンソンがジョン・レノンを、ポール・メスカルがポール・マッカートニーを、バリー・コーガンがリンゴ・スターを、ジョセフ・クインがジョージ・ハリスンを演じる形となっている。
他にも本作ではシアーシャ・ローナンがリンダ・マッカートニーを、アンナ・サワイがオノ・ヨーコを、ミア・マッケンナ=ブルースはモーリン・スターキーを、エイミー・ルー・ウッドはパティ・ボイドを演じることが明らかになっている。
また、ザ・ビートルズは来年サヴィル・ロウ3番地が史上初めて公式のファン体験施設として一般公開されることも決定している。
ポール・マッカートニーは今年5月に通算20作目となるソロ・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』をリリースしている。アルバムにはリンゴ・スターとの初のデュエットとなる“Home To Us”も収録されている。
https://nme-jp.com/blogs/168727/
ポール・マッカートニーは新作のリリースにあたって『NME』のインタヴューに応じており、ザ・ローリング・ストーンズの新作に参加したことや自身の引退について語っている。
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