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U2はジャック・ホワイトの運営するサード・マン・レコードと協力して、ニュー・アルバム『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』の限定ヴァイナルをリリースすることを発表している。

U2は先日、「雑然としていて、挑発的で、神聖な曲を集めた作品」と評する新作『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』を11月13日にリリースすることを発表している。

全12曲が収録されるアルバムはジャックナイフ・リーによるプロデュースで、リリース発表と共に先行シングル“Silencio”が公開されている。U2は結成からちょうど50周年を迎えた2026年9月25日に故郷ダブリンのマウント・テンプル・コンプリヘンシブ・スクールと中心部のカフェでサプライズ・ライヴも行っており、同曲を初披露している。

今回、U2はサード・マン・レコードと協力して、新作のスペシャル・エディションをリリースすることを発表している。

アルバムのリリース日に合わせて登場するこのサード・マン・レコードによる限定盤は独立系レコード店向けに特別に制作されたエディションとなっている。

クリエイティヴ・ディレクションはギャヴィン・フライデーが担当しており、アート・ディレクションとデザインはショーン・マクグラスとサード・マン・チームが手掛けている。また、プレス盤にはサード・マン・レコードの象徴的なカラーであるイエローとブラックが採用されている。

サード・マン・レコードはジャック・ホワイトが2001年に地元デトロイトで設立した企業で、2009年にはナッシュヴィルに1店目となる実店舗をオープンしている。現在はロンドンを含む3店舗を展開しており、同レーベルのレコードのほぼすべてがデトロイトで録音・製造・プレスされ、ジャック・ホワイトによってプロデュースされている。

新作『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』にはドリー・パートンが生前最後にレコーディングしたヴォーカル・パフォーマンスとなる“Torn”が収録されるほか、ロザリアについて書いた楽曲“The Mirror Maker (Rosalía)”が収録されることも明らかになっている。

ボノは新作について次のように語っている。「この“光のカーニバル”のすぐ外、そう遠くないところには、ありとあらゆる生き物がいるから……僕たちに創造性をもたらすのと同じ想像力が、怪物を生み出すこともある。だから僕たちは、ドラムをもっと大きく鳴らす。もっと大きな火を焚く。物語をもっとワイルドに、もっと面白くする。メロディをもっと甘くする。そして歌は、輝いていなければならない。なぜなら、世界が暗闇の中にあるなら、僕たちまで暗闇の中にいるわけにはいかないから」

一方、ジャック・ホワイトは『アクトン・ベイビー』の20周年に際してU2の“Love Is Blindness”をカヴァーしており、このカヴァーは『華麗なるギャツビー』のサウンドトラックにも収録されている。

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