Photo: Simon Emmett

オアシスはスティーヴン・ナイトが手掛けた再結成公演を追ったドキュメンタリーが日本でも劇場公開されることが決定している。

邦題は『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』となり、9月11日より日本国内の劇場にて2週間限定で公開される。

日本版の第1弾トレイラー映像も公開されている。

ドキュメンタリーは『ピーキー・ブラインダーズ』を手掛けたことで知られるスティーヴン・ナイトが手掛けており、監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当している。

本作はノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーによるオアシス再結成を追ったもので、リハーサル映像、バックステージの様子、ステージ上の模様、そして、25年以上ぶりとなる兄弟揃っての合同インタヴューが収録されるという。本作はまた大規模な再結成ツアーやオアシスが様々な世代に与えた影響についても振り返るものになる。

スティーヴン・ナイトは次のように語っている。「オアシスのワールド・ツアーは世代や文化、国家を一つにして、壊れた世界に対して歩み寄りよることを語りかけました。『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』は単なるライヴのチケットではありません。バックステージ・パスであり、15年ぶりにノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが現在と過去について語り合う場に同席できる機会でもあります」

スティーヴン・ナイトは劇場公開発表時に次のように語っていた。「この映画を世界中の人々に観てもらえるのが心から待ちきれません。世界的なカルチャーとなった現象のスピリットとエモーションを捉えたものになっていると思いますし、二人の並外れた才能と知性がありのままに描かれていると思います。兄弟とこのバンドの物語を描きたいと思いましたが、同じくらい重要なのは彼らの音楽に触れ、時には人生が永遠に変わることになったファンたちの物語です。今は分断と悪意の時代であるにもかかわらず、音楽とソングライティングが世代、文化、国を結びつけ、希望の理由を与えてくれる作品ともなっています」

作品の概要は以下の通り。

タイトル:『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』 
公開日:2026年9月11日(金)~2週間限定公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
バンドメンバー: リアム・ギャラガー、ノエル・ギャラガー、ポール「ボーンヘッド」アーサーズ、ジェム・アーチャー、アンディ・ベル、ジョーイ・ワロンカー、クリスチャン・マッデン
企画: スティーブン・ナイト
監督: ディラン・サザン、ウィル・ラブレース
プロデューサー: サム・ブリッジャー、ガイ・ヒーリー
エグゼクティブプロデューサー: ケイト・シェパード、マリサ・クリフォード、ダブッド・カルバシオン、トム・マッケイ、クリスタ・ウェグナー、イザベル・デイビス、ティム・オシェア
音響: ジェームズ・メイザー、ターン・ウィラーズ
撮影監督: ハリス・ザンバルコス
編集: ジョージ・クラッグ、マルティナ・ザモロ

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