Photo: Marshall

グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングはエピフォンによるラディアント・レッドのレス・ポール・ジュニアとマーシャルによる初のシグネイチャー・アンプが発売されることが決定している。

ラディアント・レッドのレス・ポール・ジュニアはビリー・ジョー・アームストロングと共同開発されたモデルで、20年以上にわたり彼のサウンドを形作ってきた、シンプルかつ無駄を削ぎ落としたギター・モデルを、鮮やかなレッド・カラーで仕上げているという。

期間限定で販売されるこのギターは、シングルカッタウェイのスラブ・マホガニー・ボディに肉厚なセット・マホガニー・ネックを組み合わせており、2本のミディアムジャンボ・フレットとパーロイド・ドット・インレイが配されたローズウッド指板を備えている。

ピックアップはビリー・ジョー・アームストロングの余計なものは省くというスタイルが反映されて、エピフォン製P-90 PROを1基のみ搭載しており、コントロール類もマスター・ボリュームとマスター・トーン・コントロールの2つに絞られており、ニッケル・メッキのライトニング・バー・ラップアラウンド・ブリッジが採用されている。

ヘッドストックの裏側にはビリー・ジョー・アームストロングのサインが施され、内装にヒョウ柄をあしらった特製のブラック・ハードシェル・ケースが付属する。

エピフォンはこのモデルについて「ピックアップ1基、ノブ2つ、そして余計なものは一切なし」として、ストレートなパンク・ロックの流儀に基づいて作られたと説明している。

本製品は世界中のエピフォン正規販売店、ロンドンとナッシュビルの「ギブソン・ガレージ」、およびエピフォンの公式サイトにてすでに販売されている。

また、ビリー・ジョー・アームストロングはマーシャルとも提携して、同社にとって14年ぶりとなるアーティスト・シグネチャー・アンプ「1959BJA」も発表されている。

このベイビーブルーのアンプヘッドはグリーン・デイが地元ベイエリアで開催されたスーパーボウルのオープニング・セレモニーで演奏した際、初めて目撃される形となっている。

マーシャルのハンドワイヤード・モデル「1959HW」をベースに、グリーン・デイのブレイクのきっかけとなった1994年のアルバム制作時に、ビリー・ジョー・アームストロングがプロデューサーのロブ・カヴァロと共に作り上げたギター・トーンにインスパイアされた特製の「ドゥーキー・モッド」が組み込まれている。

そのデザインは、彼が最初に手にしたギター「ブルー」へのオマージュとなっており、ベイビーブルーのカバーリング、真鍮とシルバーのパネル・ディテール、そしてフロントとリアの両パネルに施されたビリー・ジョー・アームストロングのサインが特徴となっている。

ビリー・ジョー・アームストロングは「自分のシグネチャーのマーシャルのアンプが持てることを大変嬉しく思います」と語っている。「憧れとしているロック界のレジェンドたち、そして私もこれまでマーシャルのアンプとともに音楽を作ってきました。思いっきり音量を上げて自身のサウンドを奏でてください!」

シグネチャー・アンプ「1959BJA」は2026年秋以降に全国のMarshall 正規販売店にて発売される予定となっている。

グリーン・デイは映画『ニムロッズ』のサウンドトラックが7月31日にリリースされることが決定している。

映画『ニムロッズ』はグリーン・デイの3人のメンバーがプロデューサーを務めており、ロサンゼルスで開催される大晦日のライヴでグリーン・デイのオープニング・アクトを務めると知らせを受けた3人の若者がアメリカを旅する内容となっている。

サウンドトラックのトラックリストも発表されており、グリーン・デイの数々のヒット曲のほか、劇中に登場する架空のパンク・バンドであるアナログ・ドッグスの楽曲で構成されている。

THE SHEL TALMY RECORDINGS
Amazonで見る
価格・在庫はAmazonでご確認ください

Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ