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リアム・ギャラガーはマニック・ストリート・プリーチャーズとスウェードについて「自信やスタイルに欠け」ていて、「ひどく」、「不動産屋みたいな格好をしている」と述べている。

先日、マニック・ストリート・プリーチャーズとスウェードは2026年にUKでアリーナ・ツアーを行うことを発表している。両バンドは1994年に一緒にツアーを行ったことから、2022年に北米で、2024年にUKで共同ヘッドライナー・ツアーを行っている。

今回のツアー発表について見たかとファンに訊かれたリアム・ギャラガーはまったく興味がないと即答している。

「どうでもいいな」とリアム・ギャラガーはX/ツイッターで述べている。マニック・ストリート・プリーチャーズとはツアーを行うなど、親交があるにもかかわらず、なぜそう思うのかと尋ねられると、リアム・ギャラガーは次のように答えている。「どっちのバンドもアティテュードや自信やスタイルに欠けているよな」

リアム・ギャラガーは次のように続けている。「不動産屋みたいな格好をしているだろ。やりたいと言うなら、受けて立つよ」

マニック・ストリート・プリーチャーズは1996年にマンチェスターで行われたオアシス初のスタジアム公演でサポート・アクトを務めており、バーラック・キャッスル・カントリーでの2公演にも参加しているほか、伝説的なネブワース公演にも出演している。マニック・ストリート・プリーチャーズはオアシスが途中でキャンセルした1996年のアメリカ・ツアーにも参加している。

また、リアム・ギャラガーは2024年の時点でオアシスの再結成公演にマニック・ストリート・プリーチャーズが参加する可能性についても言及し、マニック・ストリート・プリーチャーズか、ザ・ヴァーヴのリチャード・アシュクロフトのどちらを招待するか迷っていることを示唆していた。

一方、スウェードについてはリアム・ギャラガーは2019年にブリットポップからは距離を置いていたと語ったブレット・アンダーソンの発言に反論していた。

ブレット・アンダーソンはBBCのインタヴュー番組「ハード・トーク」で1990年代に流行したブリットポップについて「野卑で好戦的な愛国主義による漫画じみたもの」だったとして、スウェードとしてそこからは距離を置いていたと語っている。ブレット・アンダーソンはブリットポップという言葉が使われ始めた1990年代の初頭から、同ジャンルやそこにおけるバンドの立ち位置に苦言を呈していたことで知られている。

同じインタヴューの中で、ブレット・アンダーソンはかつて自身がオアシスについて「歌う配管工」と揶揄していたことについても言及しており、次のように語っている。「まあ、確かに25年前はそう言ったかもしれないけど、はるか昔に言ったことを正当化するつもりはないよ」

リアム・ギャラガーはそうした発言を受けて次のようにツイートしている。「ブリットポップについてのこのあり得ない発言を聞いてくれよ」

「ブリットポップは野卑なものだったってスウェードのバートって奴が言っているのを聞いたんだ。いいか、俺は同意できないね。正反対だと思っていたからね。むしろものすごくこまっしゃくれたものだと思っていたんだ。だからこそ俺は距離を取っていたんだ」

マニック・ストリート・プリーチャーズとスウェードによる2026年のUKツアーは10月28日のグラスゴー公演から始まり、11月12日のボーンマス公演で締めくくられる予定となっている。

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