
Photo: Big Brother Recordings
リアム・ギャラガーは来年もローマにやってくると語ったことでオアシスによるヨーロッパ・ツアーの噂が持ち上がることとなっている。
昨年、オアシスは16年ぶりとなる再結成公演を行っており、カーディフ、マンチェスター、ロンドン、エディンバラ、ダブリン、ロサンゼルス、メキシコシティ、ソウル、東京、メルボルン、シドニー、サンティアゴ、ブエノスアイレスなどを回って、41公演を行っており、ツアーは昨年11月にサンパウロで締めくくられている。
それ以来、オアシスがもう一度ツアーに出る可能性が取りざたされてきたが、リアム・ギャラガーは「俺たちは2026年は何もしないよ。申し訳ないな」とX/ツイッターで述べており、ツアーがあるとしても2027年になる見込みであることが報じられてきた。
今回、リアム・ギャラガーは現地時間4月23日にローマで集まったファンの一人に「来年もローマに来ますか?」と訊かれて、「間違いない。100パーセントだ」と答えたことで、ヨーロッパ・ツアーの噂に火をつけることとなっている。
リアム・ギャラガーは昨年9月に行われたウェンブリー・スタジアム公演でも“Champagne Supernova”を演奏する前に「信じ続けてくれて、再び脚光を浴びせてくれたみんなには感謝したいんだ。“Champagne Supernova”だ。来年会おう」と語ったことで、さらなるツアーの可能性を示唆していた。
一方、ギタリストのゲム・アーチャーは昨年12月のインタヴューでバンドがツアーを続ける可能性について「ノエルが言っていたのは『巨大な才能には休みはない』ってことでね。どう受け止めてもらっても構わないよ」と発言している。
オアシスについては今年の11月にロサンゼルスで行われる式典でロックの殿堂入りを果たすことが発表されている。
2026年はイギリスのアーティストが6組ロックの殿堂入りを果たすことになっていて、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダー、アイアン・メイデン、ビリー・アイドル、フィル・コリンズ、シャーデーも殿堂入りを果たすこととなっている。他にはルーサー・ヴァンドロス、ウータン・クランが殿堂入りを果たすこととなる。
また、オアシスについてはスティーヴン・ナイトがプロデュースする再結成公演の映像作品が製作されることも発表されている。監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当する。
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