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通算25枚目のスタジオ・アルバム『ブラックスター』がついに本日リリースされたデヴィッド・ボウイだが、彼の知られざる真実をここでいくつか紹介しよう。

1. リリースされるのをPRチームも知らなかった

David Bowie's The Next Day
まず手始めに紹介するのは、彼の前作『ザ・ネクスト・デイ』(2013)が彼のPRチームさえ知らないままに制作されたという事実だ。デヴィッド・ボウイは同アルバムを本当に秘密にしておきたかったので、1人か2人のスタッフのみでスタジオ収録をし、それぞれが機密保持義務の同意書にサインをさせていた。


2. あのスタジオからはベルリンの壁が見渡せた

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ハンザ・スタジオは、ボウイがベルリン3部作を録音した小さなスタジオで――かつてはここからはベルリンの壁が見渡せた――まだ使用されているスタジオではあるものの、今では観光地となっている。近年ではスーパーグラス、スノウ・パトロールがここでレコーディングを行っている。


3. ジギー・スターダストのインスピレーション

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ボウイは『ジギー・スターダスト』のキャラクターについてのアイディアを、ロンドンのカーナビー・ストリートで偶然、疲れきったLSD中毒のポップスター、ヴィンス・テイラーに出会った後に得たという。興味深いことに、このアルバムのジャケットはちょうど角を曲がったヘドン・ストリートのあたりで撮られている。


4. 恋人がテレビに食われる夢

David+Bowie+-+Station+To+Station+-+Special+Edition+-+cover+art
アルバム『ステイション・トゥ・ステイション』収録の“TCV15”は、イギー・ポップが自分の恋人がテレビに食われるという夢を見たことに着想を得て作られた。


5. ボウイはあの飲み物がキライ

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デヴィッド・ボウイは5歳の時、紅茶に関して「恐ろしい」体験をしており、それ以来今日まで紅茶を飲んでいない。


6. ボウイが人生を変えたミュージシャン

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デヴィッド・ボウイは数知れぬミュージシャンに影響を与えてきた。その1人であるブランドン・フラワーズはこう言っている。「僕は19歳か20歳になるまで彼の曲を聴いていなかったけど、“Hunky Dory”が僕の人生を変えた。彼は手の届くところにいながら、限界を超えていった」


7. ガガが語ったデヴィッド・ボウイ

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レディー・ガガはデヴィッド・ボウイについてこう述べている。「私はボウイをアートのアイコンだと思っているわ。音楽だけじゃないの。パフォーマンス、物事への姿勢、ルックスなんかね。それは私がアーティストとして生きている世界なの」


8. スプーンを常備

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デヴィッド・ボウイの1975年のアルバム『ステイション・トゥ・ステイション』は恐ろしいほど大量のコカインの力によって作り上げられた。このアルバムでバック・ヴォーカルを務めたジェフ・マコーマックは次のように回想している。「みんな首の周りに小さなコカイン用スプーンのぶら下がったチェーンを付けてウロウロしてたね」


9. ファンが最も演奏してほしい曲は?

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デヴィッド・ボウイが彼の1990年のワールドツアーに関して演奏曲目をファンに電話投票させるべきだと示唆した時、“The Laughing Gnome”が最もリクエストが多かった。驚くに値しないが、彼はこの曲を演奏しなかった。


10. 出演を断った映画

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デヴィッド・ボウイは『青い鳥』という映画でエリザベス・テーラーと共演する候補に挙がっていたが、実現しなかった。「あの映画は全部ダメで断った」と彼は1975年『NME』に語っている。

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