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マドンナはニューヨークのタイムズ・スクウェアでサプライズのパフォーマンスを披露している。
マドンナは『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』の続編となるニュー・アルバム『コンフェッションズ II』のリリースを7月3日に控える中でこのパフォーマンスを行っている。
このパフォーマンスはマドンナにとってある意味、原点回帰とも言えるものとなっていて、マドンナは20代前半の頃、ポケットにたった35ドルしか持たずにタクシーでタイムズ・スクウェアに降り立ち、ダンサーとして成功を夢見ていたという逸話で知られている。
マドンナは新作から“I Feel So Free”、“Bring Your Love”を披露した後、本日リリースされた“Love Sensation”を初披露しており、“Get Together”、“I Love New York”がそれに続いて、最後は“Hung Up”で締めくくられる形となっている。
マドンナは長年にわたってLGBTQIAのコミュニティを支持してきたことで知られ、この一夜限りのパフォーマンスはLGBT向け出会い系アプリ「Grindr」の協力で実現している。マドンナは新作のプロモーションで継続的に「Grindr」と提携しており、今回のサプライズ・パフォーマンスはプライド月間を祝したものともなっている。
パフォーマンス映像はこちらから。
新作『コンフェッションズ II』は『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』を手掛けたプロデューサーのスチュアート・プライスと再びタッグを組んだ作品で、2024年12月から新作に取り組んでいることが明かされていた。
「スチュアート・プライスとこのアルバムを作り始めたとき、私たちにはマニフェストがありました。それは『身体を使って踊り、祝い、祈るものにしなければならない』ということです」とマドンナは新作について説明している。「これらは何千年も行われてきたことであり、スピリチュアルなものです。結局のところ、ダンスフロアは儀式的な空間なのです。自身の傷や弱さを抱えながら繋がる場所なのです」
「レイヴとはアートです。自分の限界を押し広げ、同じ考えを持つ人々のコミュニティと繋がるということです」とマドンナは続けている。「サウンド、照明、振動が私たちの知覚を再構築し、トランス状態へといざないます。ベースの反復は聴くだけではなく、感じるものです。意識を変容させ、自我と時間を溶解させるのです」
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