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ブリトニー・スピアーズは後見人制度下での彼女の生涯を検証するドキュメンタリー『フレーミング・ブリトニー・スピアーズ(原題)』が放送されたことを受けて、ソーシャル・メディアで婉曲的に言及している。

ブリトニー・スピアーズはインスタグラムに3年前のライヴで“Toxic”を披露した映像を投稿している。キャプションでブリトニー・スピアーズは「学んで、普通の人間になるのに時間をかけている」として、世間の有名人への認識と「レンズの裏側の実際の人物」がいかに違うかについて触れている。

「ステージに上がるのはこれからもずっと大好きだけど、でも今は学んで、普通の人間になるのに時間をかけているところなの。私は日々の暮らしの基本を楽しむのが単純に好きなのよ」

「それぞれの人に物語があって、他の人への見方があると思うんだけど、私たちは全員がそれぞれ輝かしい美しい人生を持っている」

「覚えておいてほしいのは、たとえ人の人生について知っていると思っていることがあったとしても、レンズの裏側の実際の人物とはまったく違うものなのよ」

『ニューヨーク・タイムズ』紙が制作した『フレーミング・ブリトニー・スピアーズ』は先日FXネットワークで放送されている。ドキュメンタリーは名声を獲得する様子や後見人制度、「ブリトニーを自由に」という運動を追ったものとなっている。

ブリトニー・スピアーズはドキュメンタリーでインタヴューを受けていないものの、プロデューサーは何度も彼女に連絡をとろうとしたことが作品の最後で示されている。

ブリトニー・スピアーズは2008年に精神衰弱で措置入院となり、子どもとの面会が禁止されたことを受けて、ブリトニー・スピアーズの資産は父親のジェイミー・スピアーズが管理する形となっている。ジェイミー・スピアーズと弁護士は保佐人の権利を正式に獲得し、彼女の財産、ビジネスのプロジェクト、私生活を含む様々なブリトニー・スピアーズの生活について判断を行っている。

昨年、ブリトニー・スピアーズは父親を保佐人から外そうとしたものの法廷で棄却されており、ブリトニー・スピアーズの父親は自身の保佐人の立場について擁護している。

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