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元ザ・スミスのアンディ・ルークは新たに発表された「クラシカリー・スミス」のコンサートへの参加を否定している。

このコンサートはザ・スミスの楽曲をクラシックで再解釈したものになる予定で、元ザ・スミスのドラマーであるマイク・ジョイス、ベーシストのアンディ・ルーク、セカンド・ギタリストだったクレイグ・ガノンが参加することが元々発表されていた。3人にマンチェスター・カメラータ・オーケストラが加わって、ロンドン、マンチェスター、エジンバラで公演が行われるという。

しかし、アンディ・ルークは「クラシカリー・スミス」のコンサートへの参加を否定している。『NME』に提供された声明の中で、アンディ・ルークは「自分に代わって虚偽の発表」がなされたことに「深く悲しんでいる」と述べている。

「私の親愛なる友人であるドロレス・オリオーダンが亡くなった週に、自分に代わって虚偽の発表がなされたことに深く悲しんでいます。私の名前や私の支持を騙ることをクラシカリー・スミスのプロジェクトに関わる何者にも同意したことは絶対にありませんし、私や私のチームによって認めたり、許可したり、契約したものは何もありません」

アンディ・ルークの担当者は次のように続けている。「クラシカリー・スミスに関わる一切の件について、アンディ・ルークは参加したり、ライセンスを付与したり、自身の名前や肖像、自身の個人としての発言を使うことに同意したことは一度もありません。参加陣営には記者発表する前に複数の機会で通知してきました。記者会見やプレス発表はアンディ・ルークや彼のチームの認識や許可なく設定されたものです」

「クラシカリー・スミスのプロジェクトについてのプレス素材にあるアンディ・ルークの発言は彼や彼の担当者によって提供・許可・認知されたものではありません」

発表されたコンサートでは“The Boy With The Thorn In His Side”や“A Rush And A Push And The Land Is Ours”、“Please, Please, Please Let Me Get What I Want”といった楽曲がオーケストラのアレンジが施されると見込まれている。

現在のところ、「クラシカリー・スミス」は以下の3公演が予定されている。

JUNE 28 – MANCHESTER, O2 APOLLO
JUNE 29 – LONDON, O2 ACADEMY, BRIXTON
JULY 2 – EDINBURGH, USHER HALL

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