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ブリトニー・スピアーズはツアー先のイスラエルで大勢の人にもみくちゃにされたと報じられている。

ブリトニーは現地時間7月3日に行われたイスラエルのテルアビブ公演の前に嘆きの壁を訪れ、これが混乱を生むことになり、彼女を取り囲む数百人の人の中でもみくちゃにされたという。

あるメディアによると、ブリトニーはこの事件を受けてベニヤミン・ネタニヤフ首相の邸宅で夕食会をキャンセルしたと報じられているが、別のメディアによると、「スピアーズに近い人物はこの報道に激怒していて、スピアーズ側からの夕食会を行うかどうかの確認を受け取らないまま報道機関への発表を行った首相側の落ち度であると語っている」と報じている。

騒動の模様はこちらから。

このブリトニー・スピアーズのイスラエル公演のためにイスラエル労働党の予備選挙が1日延期されたことも報じられている。

イスラエルで公演を行うことはこの数カ月間、物議を醸しており、パレスチナ領の支配に抗議して多くのアーティストがイスラエルで演奏することを控えるように主張している。

元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズは特にこの問題に関して積極的に意見を述べている。アーティスツ・フォー・パレスチナUKによる公開書簡に名を連ねているほか、ケミカル・ブラザーズにもイスラエルでの公演をキャンセルするよう促している。

レディオヘッドは今年の夏、イスラエル公演を発表したバンドの1つであり、アーティスツ・フォー・パレスチナや映画監督のケン・ローチと論争を引き起こしている。

レディオヘッドは、7月19日にテルアビブにあるハヤルコン公園でライヴを行う予定となっている。

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