Photo: Big Brother Recordings

ノエル・ギャラガーは2025年の再結成公演に続く2027年のツアーをやることをいつ決めたかについて語っている。

オアシスは現地時間9月14日に来年5月から38公演を行う2027年のツアーを発表している。

ツアーは5月21日にグラスゴーのセルティック・パークで初日を迎える5日間の公演から始まり、エティハド・スタジアムでは11公演が行われ、その後、ミュンヘン、バルセロナ、アムステルダム、ローマ、パリといったヨーロッパ各地を巡る形となっている。ツアーは90年代の伝説的なライヴの舞台となったスレイン・キャッスル公演やネブワースでの4公演で締めくくられることになる。

オアシスはドキュメンタリー映画『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』が9月11日から公開されており、マンチェスターのエティハド・スタジアムのドローンで大きな発表がある日時を予告していた。

今回、ノエル・ギャラガーは再びツアーを行うことをいつ決めたのかについて語り、2025年の再結成公演の早い段階で、ファンからの圧倒的な反響を目の当たりにした際にその考えに至ったことを明かしている。

「ウェンブリー・スタジアムの2公演目の後だったね」とノエル・ギャラガーは『トークスポーツ』の新たなインタヴューで語っている。「一体何が起こるのか、どんなことになるのか、誰も分かっていなかった。だから、カーディフとマンチェスターでやって、ウェンブリー・スタジアムに着く頃には誰かが『どうする?』と言い出して、やることに決まったんだよ」

「そこからすべてが動き出したんだ」とノエル・ギャラガーは続けており、イタリア、フランス、ドイツ、スペインでの公演については現地のファンが長年にわたって彼らをあたたかく支えてくれていたため、当初から発表するつもりでいたものの、イギリス国内での公演は2025年の再結成公演中に決まったと語っている。

新たに発表されたアメリカ公演についてノエル・ギャラガーは2027年のツアーで予定されている都市は「前回やるはずだったけれど、何らかの理由で実現できなかった」と説明している。

そこから2027年のツアーの構想が具体化し始め、ノエル・ギャラガーは「ネブワースはどうだろう?」と考え始めたと説明している。「あそこでは素晴らしい時間を過ごしたからね。やらない理由はないと思ったんだ」

ノエル・ギャラガーは『トークスポーツ』のインタヴューで再結成後にバンドが新曲の制作に取り組んでいるかと尋ねられると、即座にその噂を否定している。

「新曲は出ないよ」とノエル・ギャラガーは一言で答えており、リアム・ギャラガーも先日ファンの期待に応える新曲を作らなければならないというプレッシャーがアルバムを作らない原因と語っていた。

今回のツアーは前回のツアーがオンラインでのチケット購入時の混雑やダイナミック・プライシングをめぐり以前物議を醸したことを受け、前回のウェンブリー・スタジアム公演時と同様の販売方式が採用されている。ファンは事前に登録を行い、チケット購入の権利を得るための抽選に参加する形となる。

抽選に当選したファンには指定された日時の販売枠にアクセスするためのコードが送付される。今回の登録プロセスがツアーのチケットを購入するための唯一の方法となり、これ以外の一般販売は行われないことが明言されている。

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