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エミネムはドリー・パートンから送られた手紙を公開して、亡くなったドリー・パートンに追悼の意を表している。

この手紙はエミネムが2022年にロックの殿堂入りを果たした後に届いたとのことで、この年はドリー・パートンもデュラン・デュラン、ライオネル・リッチー、ユーリズミックス、パット・べネターと共にロックの殿堂入りを果たしている。

当初、ドリー・パートンは自分はロック・ミュージシャンじゃないから「論争を巻き起こしたくない」として殿堂入りを辞退しようとしたが、最終的にはロックの殿堂入りを受け入れることとなっていた。

手紙には次のように記されている。「ロックの殿堂入り、おめでとうございます。あなたのパフォーマンスは素晴らしかったし、みんなもそう言っています。ラップ・ミュージックについてはあまり詳しくないけれど、あなたがその分野で最高峰であることは知っています」

「それとは別に、変に思わないでほしいのですが、まるで以前から知っているような、言葉では説明できないつながりをあなたに感じてきました。式典でお会いできればと思っていたのですが、ああいう場は本当に慌ただしいものですし、私自身も苦手で、機会を逃してしまいました。でも、いつかお会いできたらと思います」

「それまでの間、あなたの活動を続けてください。あなたは素晴らしいことをやっていますから。あなたの世界がどんなに複雑なものであっても、あなたがとても特別な存在であり、知らないうちに人々の心に触れているということを忘れないでください」

エミネムはキャプションで次のように述べている。「結局、お会いする機会がなかったのは残念ですが、ドリー・パートンからこの手紙が届いたことは、自分にとっては大きな意味がありました。わざわざ時間を割いてくださる必要なんてなかったのですから。ラップ・ミュージックばかりを聴いていたキッズにとっても、彼女はアイコンでした。あらゆる意味でスーパースターでした。安らかに、ドリー。そして、やさしい言葉に感謝します」

2022年、ロックの殿堂入りのスピーチでエミネムはこの式典にいるべき人物ではなかったとして、第一に彼はラッパーで「ここはロックの殿堂だから」と語り、第二に彼は2007年にドラッグのオーヴァードーズで死にかけたことがあるからと続けている。

続けてエミネムは影響を受けたラッパーとして、トゥパック、ザ・ノトーリアス・B.I.G.、デ・ラ・ソウル、サイプレス・ヒル、アイス・キューブ、エル・エル・クール・ジェイ、スヌープ・ドッグの名前を挙げている。

「これは今後殿堂入りを検討してほしいと思っているごくごく一部です。彼らがいなければ、私たちの多くはここにいませんでした。殿堂入りというのは自分について語るものだが、そんなことはどうでもいいのです。彼らがいなければ自分はここにいませんでした。私は高校中退で、ヒップホップから教育を受けました。彼らが私の先生だったのです。自分であるとの同じくらい、今夜は彼らの夜なのです」

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