Photo: GETTY

マドンナはワールドプライド・アムステルダムで披露した“Love Sensation”でカイリー・ミノーグと共演を果たしている。

マドンナは現地時間8月1日にアムステルダムのライヴハウス「AFASライヴ」で最新作のリリースを記念して「クラブ・コンフェッション」と題した公演を行っており、ハニー・ディジョンとビービー・レクサの後に約30分のパフォーマンスを披露している。

最新作『コンフェッションズ II』に収録されている“Love Sensation”が始まると、メタリックパープルの衣装をまとったカイリー・ミノーグが登場して、マドンナと共演を果たしている。

マドンナはこの日のステージを『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』に収録されている“Sorry”と“Hung Up”で締めくくったが、その間もカイリー・ミノーグはステージに留まっていたという。

観客が撮影した映像はこちらから。

カイリー・ミノーグはインスタグラムで舞台裏の映像も公開しており、「ワールドプライド・アムステルダムのクラブ・コンフェッションに来てくれたみんな、ありがとう」と述べている。

マドンナとカイリー・ミノーグは2024年3月にも『セレブレーション』ツアーのロサンゼルス公演で共演しており、今回の共演は2度目となっている。

その際の共演は「国際女性デー」に合わせたもので、“Can’t Get You Out Of My Head”と“I Will Survive”をデュエットしていた。

最新作『コンフェッションズ II』は『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』を手掛けたプロデューサーのスチュアート・プライスと再びタッグを組んだ作品となっている。

「スチュアート・プライスとこのアルバムを作り始めたとき、私たちにはマニフェストがありました。それは『身体を使って踊り、祝い、祈るものにしなければならない』ということです」とマドンナは新作について説明している。「これらは何千年も行われてきたことであり、スピリチュアルなものです。結局のところ、ダンスフロアは儀式的な空間なのです。自身の傷や弱さを抱えながら繋がる場所なのです」

「レイヴとはアートです。自分の限界を押し広げ、同じ考えを持つ人々のコミュニティと繋がるということです」とマドンナは続けている。「サウンド、照明、振動が私たちの知覚を再構築し、トランス状態へといざないます。ベースの反復は聴くだけではなく、感じるものです。意識を変容させ、自我と時間を溶解させるのです」

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