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オアシスはワールドカップを受けて“Wonderwall”が30年ぶりに全米シングル・チャートにランクインしたことが明らかになっている。
イングランド代表は今回のワールドカップにおいて勝利後に“Wonderwall”を歌うのはお決まりの光景となっていて、クロアチア、パナマ、コンゴ民主共和国、メキシコ、フランス戦での勝利後に歌われたほか、その際にはMFのジョーダン・ヘンダーソンが負傷するというアクシデントにも見舞われている。
ノエル・ギャラガーはワールドカップの試合でイングランド代表がオアシスの“Wonderwall”を歌っていたことについて「信じられなかった」と語っており、「“Wonderwall”という曲はみんなのものなんだよ」と語っている。
今回、最新の全米シングル・チャートでは前週比73%増の870万回の再生回数を記録したことで、“Wonderwall”が27位に返り咲くこととなっている。“Wonderwall”が全米シングル・チャートにランクインするのは1996年に当時20週間ランクインした時以来となっている。
“Wonderwall”は全英シングル・チャートでも再び急浮上することとなっており、最新のチャートでは2位を記録している。
ワールドカップ初戦での合唱について守備的ミッドフィルダーであるデクラン・ライスは次のように語っている。「試合後のピッチでファンと交流していたら、観客が歌ってくれたんだ。あれは特別だったね」
「ダラスでは“Wonderwall”を歌ってくれた。初めてだったから格別だったよ」
ハリー・ケインは次のように語っている。「イングランド代表のユニフォームを着ていて、最も好きな瞬間の一つだね。特に大きな大会だとね。ファンと感情的な繋がりが生まれるんだ。ファンにとってもすごく大切なことなのは分かっているよ」
「そして、自分たちにとってどれだけ大きなことかもファンは分かってくれている。まさにそうした繋がりがあるんだ」
オアシスについてはスティーヴン・ナイトが手掛けた再結成公演を追ったドキュメンタリーが日本でも劇場公開されることが決定している。
邦題は『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』となり、9月11日より日本国内の劇場にて2週間限定で公開される。
また、オアシスは地元マンチェスターでの12公演に及ぶ連続公演やネブワース公演を含むUK&ヨーロッパ・ツアーを2027年に行うとも報じられている。
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