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マドンナはワールドカップの決勝戦でドナルド・トランプ大統領のスイートルームにいたという噂を代理人が否定している。

最新作『コンフェッションズ II』が全米アルバム・チャートで初登場1位を獲得したマドンナは現地時間7月19日にワールドカップ決勝戦では初となるハーフタイム・ショーに出演している。

それを受けて、マドンナもドナルド・トランプ大統領が観戦していたスイートルームにいたのではないかという噂が持ち上がることとなっている。

この噂はスペイン対アルゼンチン戦の最中にドナルド・トランプ大統領のボックス席が一瞬映し出された際、ドナルド・トランプ大統領のやFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長の隣に数人のゲストが座っている様子が確認されたことから生じることとなっている。一部の人々はメラニア・トランプ夫人の後ろに座っていた女性がマドンナではないかという説を唱えている。

しかし、この映像はパフォーマンスの直前の時間帯に流れたものとなっており、マドンナは舞台裏で準備をしているはずのタイミングと見られていた。また、マドンナはドナルド・トランプ大統領が大統領選に出馬する以前から何十年にもわたって批判してきたことでも知られている。

今回、マドンナの代理人は米『ローリング・ストーン』誌を通して、スイートルームにはいなかったことを明らかにしている。

マドンナはハーフタイム・ショーでサッカー界のレジェンドであるロナウドとロナウジーニョがカメオ出演する形で“Music”を披露している。その後にはマペットたちによるザ・ホワイト・ストライプスの“Seven Nation Army”の演奏が続き、BTSが登場してヒット曲“Dynamite”を披露している。

ドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』のジェイソン・サダイキスの紹介で登場したジャスティン・ビーバーは“Everything Hallelujah”を披露しており、シャキーラとバーナ・ボーイはワールドカップ2026の公式アンセムである“Dai Dai”をデュエットしている。クリス・マーティンはニューヨークの子供合唱団「PS22 コーラス」と共に“We Dance”という新曲を披露して、パフォーマンスを締めくくっている。

マドンナについて最新作『コンフェッションズ II』が全米アルバム・チャートの1位を獲得したことで、これまでに10枚のアルバムで全米1位を獲得しており、80年代、90年代、2000年代、2010年代、2020年代の各年代で全米アルバム・チャートの1位を獲得した唯一のアーティストとなっている。

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