
Photo: GETTY
システム・オブ・ア・ダウンのダロン・マラキアンはトッテナム・ホットスパー・スタジアムでの2日目の公演でイングランド代表がワールドカップで敗退した責任はオアシスにあると語っている。
オアシスとシステム・オブ・ア・ダウンは長年にわたって確執があることで知られている。ノエル・ギャラガーは2001年に発表されたシステム・オブ・ア・ダウンの名作『毒性』についてアメリカのラジオ局で「史上最低のバンドを聴くために俺はこうして生きているんだな」と語っている。
現地時間7月15日に行われた公演でダロン・マラキアンはワールドカップの準決勝でイングランド代表がアルゼンチン代表に負けることになったのはオアシスのせいだと述べている。
イングランド代表はアンソニー・ゴードンが55分に先制ゴールを奪ったが、守備的な選手交代を行った結果、アルゼンチン代表に2対1で逆転勝利を許すこととなっている。
ダロン・マラキアンはライヴの最中にイングランド代表の先制点を知ると、「イングランドがゴールを決めたらしいぞ」「行け、イングランド」と叫び、楽曲“Dreaming”の演奏中に観客のチャントを巻き起こしている。
しかし、逆転されたことを知ると、ダロン・マラキアンは「もしも君たちが負けたら、オアシスのせいだな」と述べている。
一方、リアム・ギャラガーは「俺たちはこのワールドカップで優勝する」と発言していたが、準決勝の試合結果を受けて次のように述べている。「選手たちに敬意を表したい。ワールドカップで優勝するのは誰にとっても当然の権利などではないのだから。アルゼンチン、おめでとう。素晴らしいチームが勝利した。試行錯誤しながら進んでいこう」
また、リアム・ギャラガーはイングランド代表の課題について次のように続けている。「抜け目のなさを身に着けない限り、イングランド代表がワールドカップのトロフィーを手にすることはないだろう。それは監督たちにも言えることだ。テクニカルになり過ぎているよね。もっと暴れさせてやってくれ」
England won’t win a WC until we get street wise and that goes for the mangers it’s all got too technical let the kids run wild
— Liam Gallagher (@liamgallagher) July 15, 2026
システム・オブ・ア・ダウンは7月13日に行われたトッテナム・ホットスパー・スタジアム初日の公演でもオアシスを批判しており、ダロン・マラキアンは次のように語っている。「サナダムシについての曲があるんだ。面白いから今日はそのサナダムシにオアシスという名前をつけようかな」
ダロン・マラキアンはその後「ケツからオアシスを引っこ抜け」というチャントを巻き起こしている。
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.



