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ザ・スミスのドラマーであるマイク・ジョイスとプロデューサーのスティーヴン・ストリートはアルバム『ザ・クイーン・イズ・デッド』の40周年を記念して、トーク・ツアー「イン・カンヴァセーション」を行うことを発表している。
マイク・ジョイスはアルバム『ザ・クイーン・イズ・デッド』でエンジニアを務めていたスティーヴン・ストリートと共にツアーを行うことになる。スティーヴン・ストリートは1987年に発表された最後のスタジオ・アルバム『ストレンジウェイズ、ヒア・ウイ・カム』ではプロデューサーを務めている。
トーク・ツアーでは名作として名高い『ザ・クイーン・イズ・デッド』の40周年を記念して、アルバムにまつわる「エピソードや思い出、制作の舞台裏」について語られるとのことで、観客との質疑応答も行われる予定となっている。
トーク・ツアーでは当時のアーカイヴ映像や貴重な品々も披露されるという。
トーク・ツアーは10月1日にストックトンで始まり、12月5日にロンドンのキングス・プレイスで行われる公演で締めくくられる。
ツアー日程は以下の通り。
OCTOBER
01 – Arc Theatre, Stockton
04 – New Century Hall, Manchester
08 – Cheese & Grain, Frome
18 – Town Hall, Kidderminster
22 – Y Theatre, Leicester
NOVEMBER
08 – Tung Auditorium, Liverpool
12 – Foundry, Sheffield
26 – Queen’s Hall, Edinburgh
DECEMBER
05 – Kings Place, London
スティーヴン・ストリートは1985年発表のアルバム『ミート・イズ・マーダー』のエンジニアも務めており、2021年に『NME』のインタヴューで『ザ・クイーン・イズ・デッド』にバッキング・ヴォーカルで参加している「アン・コーツ」について「ハーモナイザーを通したモリッシーのヴォーカル」だったと説明している。
「あれは一度きりのセッションで起こったことだったんだ。ジョニー・マーは夜型で、作業が夜遅くに及ぶこともあったんだけど、スタジオではふざけることもなかった。けれど、あの夜だけは羽目を外してみたんだ。アンディ・ルークは映画『スパイナル・タップ』の曲のベースラインをすべて覚えていて、頼まれればすぐに弾いてくれたりしたんだよ」
スティーヴン・ストリートはモリッシーが1988年に発表したソロ・デビュー・アルバム『ヴィヴァ・ヘイト』をプロデュースした後に生じた印税をめぐる対立を経て、もう一度モリッシーと仕事をする可能性についても語っている。
「ええ、あり得ると思うよ」とスティーヴン・ストリートは語っている。「モリッシーが近年、怪しい発言をしていることはよく知られているところだけど、これまでの長い関係性もあるからね。ザ・スミスは私に最初の大きなブレイクを与えてくれた。だから、彼に対してある種の義理を感じているんだ。だから、声がかかったら、興味はあるよ」
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