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ジョージ・ハリスンはザ・ビートルズ時代の写真を掲載した写真集が未発表曲と共に刊行されることが決定している。
写真集『ザ・サード・アイ:アーリー・フォトグラフス』はイーブリー・スポットライトより10月8日に刊行される。本書には1963年から1969年にかけてジョージ・ハリスンが撮影した、これまで未公開だった200枚以上の写真が掲載される。
写真の多くは初めて出版されるもので、ジョージ・ハリスンの個人的な写真や8ミリフィルムからの静止画が含まれており、初のアメリカ上陸からパリ、オーストラリア、マイアミ、リシケシ、タヒチでの滞在に至るまで、ザ・ビートルズが世界的な名声を博していく過程が捉えられている。
写真集はジョージ・ハリスンの妻であるオリヴィア・ハリスンが編集・監修を手掛けており、作家のコルム・トビーンによる序文とブッカー賞受賞作家であるジョージ・ソーンダーズによるあとがきも掲載される。
オリヴィア・ハリスンは本書に寄せたエッセイの中で次のように述べている。「ザ・ビートルズの前期に撮影されたジョージ・ハリスン独自の写真家としての視点を通して、人生のすべてが未知の可能性を秘めて目の前に広がっていた、あの瞬間を人々にお見せできればと思ったのです」
オリヴィア・ハリスンは『ザ・サード・アイ』に掲載された写真には「ジョージ・ハリスンの人生が宿していた精神」が捉えられていると述べている。
スタンダードのハードカヴァーに加え、限定のデラックス・エディションも刊行されることが決定しており、布張りで箔押しが施された書籍が特別デザインのケースに収められた仕様で、ジョージ・ハリスンによる未発表曲を収録した7インチ・レコード、4枚のフォトプリント、そしてオリヴィア・ハリスンの署名とシリアルナンバーが入ったカードが同梱される。
ザ・ビートルズについてはサム・メンデスが監督を務める映画四部作が2028年4月に公開予定となっていて、ザ・ビートルズのメンバーそれぞれの視点で描かれるとされている。本作はハリス・ディッキンソンがジョン・レノンを、ポール・メスカルがポール・マッカートニーを、バリー・コーガンがリンゴ・スターを、ジョセフ・クインがジョージ・ハリスンを演じる形となっている。
他にも本作ではシアーシャ・ローナンがリンダ・マッカートニーを、アンナ・サワイがオノ・ヨーコを、ミア・マッケンナ=ブルースはモーリン・スターキーを、エイミー・ルー・ウッドはパティ・ボイドを演じることが明らかになっている。
パティ・ボイドは自身を演じる俳優がキャスティングされたにもかかわらず、ザ・ビートルズの伝記映画の関係者からは一切連絡を受けていないと語っている。
ポール・マッカートニーは出演した『ザ・レイト・ショウ・ウィズ・スティーヴン・コルベア』でポール・メスカルが自身を演じることについて語っている。
ポール・マッカートニーは自身とポール・メスカルのどちらのほうがキュートかと訊かれると、ニヤリと笑って自分を指差し、「僕のほうだね」と答えている。観客から拍手と歓声が起きると、ポール・マッカートニーは冗談だったと釈明している。「いやいや、彼はすごくキュートなんだ。本当にキュートなんだよ」
ザ・ビートルズについては6月25日が世界ビートルズの日になることがアップル・コアと共に発表されている。
また、ザ・ビートルズは来年サヴィル・ロウ3番地が史上初めて公式のファン体験施設として一般公開されることも決定している。
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