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ノエル・ギャラガーはワールドカップの試合でイングランド代表がオアシスの“Wonderwall”を歌っていたことについて「信じられなかった」と語っている。
イングランド代表は6月17日にワールドカップの初戦でクロアチア代表に4対2で勝利したが、勝利の後にスタジアムの観客は“Wonderwall”を合唱しており、選手たちはピッチから畏敬の念をもって見守ることとなっていた。映像ではジュード・ベリンガムやアンソニー・ゴードンは曲に合わせて口ずさむ様子も確認されている。
ノエル・ギャラガーは先日、この光景について『ザ・サン』紙に「“Wonderwall”という曲はみんなのものなんだよ。観客と選手たちのあの瞬間は魔法のようだった」と語っており、リアム・ギャラガーは“Wonderwall”の再生回数が急増したことを受けて「当然のことだ。名曲だし、俺の声もビビカルだからな」と投稿している。
今回、ノエル・ギャラガーは『トークスポーツ』にゲスト出演して、“Wonderwall”についてさらに語っている。
「いやあ、あれは素晴らしい瞬間だったね。自分の観ているものが信じられなかったよ。『ザ・サン』紙の人にも言ったんだけど、あの曲はみんなのものなんだ」
「ジュード・ベリンガムが歌詞を知っていたことには驚かされたけど、それこそが“Wonderwall”という曲なんだよ」
ノエル・ギャラガーはイングランド代表が優勝する可能性について次のように続けている。「もしもイングランド代表が決勝に行くことになったら、二人の息子もイングランド代表のファンだからね。子どもたちは行くことになるんじゃないかな。俺としては『運のおかげだからな。本当に運の良い奴らだな』と思うだろうね」
「だって、マンチェスター・シティがプレミア・リーグを4連覇して、チャンピオンズリーグも優勝して、それでイングランド代表がニューヨークで行われるワールドカップの決勝で勝つなんてことになり、観客が父親の曲を歌っているんだろ。そんなに人生、いいもんじゃないだろ」
ノエル・ギャラガーは番組で“Wonderwall”が流れることで巨額の印税が入ってくるのかと尋ねられると、次のように答えている。「ああ、とてつもない金額だよ」
『トークスポーツ』で曲がかけられると、いくらぐらい入ってくるのかと尋ねられると、ノエル・ギャラガーは次のように語っている。「8ポンド50ペンスくらいかな」
「今この瞬間も、世界のどこかでは流れているんだ。北朝鮮以外ではね」
ワールドカップ初戦での合唱について守備的ミッドフィルダーであるデクラン・ライスは次のように語っている。「試合後のピッチでファンと交流していたら、観客が歌ってくれたんだ。あれは特別だったね」
「ダラスでは“Wonderwall”を歌ってくれた。初めてだったから格別だったよ」
ハリー・ケインは次のように語っている。「イングランド代表のユニフォームを着ていて、最も好きな瞬間の一つだね。特に大きな大会だとね。ファンと感情的な繋がりが生まれるんだ。ファンにとってもすごく大切なことなのは分かっているよ」
「そして、自分たちにとってどれだけ大きなことかもファンは分かってくれている。まさにそうした繋がりがあるんだ」
イングランド代表で、マンチェスター・シティに所属するジョン・ストーンズは2018年にノエル・ギャラガーと共にプレイリストを制作している。当時、ジョン・ストーンズがチームが「いつも入場してくる」時に“Wonderwall”をかけていると語ると、ノエル・ギャラガーは次のように語っている。
「“Rock And Roll Star”のほうがいいんじゃないかい? “Wonderwall”は、夜の終わりに自身の女性が去っていく、そういうものだからね。ダービーをやる前にかける曲だとは思えないけどな」
オアシスのセカンド・アルバム『モーニング・グローリー』に収録されている“Wonderwall”はリリース時に全英シングル・チャートで最高位2位を記録している。チャートの1位を獲得していないにもかかわらず、“Wonderwall”は史上最も聴かれた楽曲の一つとなっている。
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