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エアロスミスはキャラクターを降りたジェットコースターの後継アトラクションでブラーの音楽が使われていることが明らかになっている。

フロリダ州のディズニー・ワールドにあるこのジェットコースターは20年以上にわたってエアロスミスがキャラクターを務め、“Dude (Looks Like A Lady)”、“Walk This Way”、“Back In The Saddle”といったヒット曲が使われてきた。

その後、『マペット』をテーマにした新しいアトラクションが建設されることが正式に発表され、コンサートに間に合うようにリムジンで疾走するスリリングな体験が中心だったエアロスミスのアトラクションは昨年12月に正式に閉鎖されていた。

今回、『マペット』をテーマにした新しいアトラクションが正式にオープンしており、ドクター・ティース&エレクトリック・メイヘムがブラーの“Song 2”をカヴァーした音源が使われている。

新しいアトラクションの設定は、ドラムにアニマルを擁するバンドがライヴに向かう途中、行方不明になったエレクトリック・メイヘムのメンバーを探し出すものとなっている。

「マペット・ラボの友だちと高速のリムジンの助けを借りて、コンサートに間に合うようにハリウッドを横断する曲がりくねった道を行く、最高に楽しいドライブをすることになります」と紹介文には記されている。「旅路を通して、エレクトリック・メイヘムが演奏する最も象徴的なロックのヒット曲を聴くことができ、音楽とアドレナリンが止まらないことになるでしょう」

他にもデフ・レパード自身による“Rock! Rock! (Till You Drop)”、カミラ・ザ・チキンによるステッペンウルフの“Born To Be Wild”、ケリー・クラークソンによるカトリーナ・アンド・ザ・ウェイヴスの“Walking On Sunshine”、ジェニファー・ハドソンとクエストラヴによるオハイオ・プレイヤーズの“Love Rollercoaster”といった楽曲がアトラクションには使われている。

『ステレオガム』によれば、ブラーの“Song 2”のカヴァーはゲスト・アーティストが参加していない唯一の楽曲であり、“Song 2”が全米メインストリーム・ロック・エアプレイ・チャートに初登場してから29年後に収録されることとなっている。

アトラクションにはブリンク182のドラマーであるトラヴィス・バーカー、ウィアード・アル・ヤンコビック、俳優のダレン・クリス、ニール・パトリック・ハリス、ジョン・ステイモス、ダニー・トレホ、イヴェット・ニコール・ブラウン、コメディアンのウェイン・ブレイディといった著名人も登場する。

エアロスミスのアトラクションにも登場していたケン・マリーノとイリアナ・ダグラスも登場する形となる。ロックンローラー・コースターではイリアナ・ダグラスはエアロスミスの慌ただしいマネージャー役を、ケン・マリーノはサウンドエンジニア役を演じていた。

『マペット』シリーズについては2023年よりディズニープラスでロックをテーマにした『マペット・メイヘム』が配信されている。このシリーズにはモトリー・クルーのトミー・リーや俳優のダニー・トレホが出演していた。

先日、『マペット』のキャラクターはコールドプレイのクリス・マーティンと共に2026年のワールドカップ決勝で行われる初のハーフタイム・ショーの出演者を発表している。

決勝戦は7月19日にニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムで開催される。ワールドカップ史上初めてのハーフタイム・ショーにはマドンナ、シャキーラ、BTSが出演することが発表されている。

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