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オジー・オズボーンの娘であるケリー・オズボーンは父親が亡くなってから1年となることを受けて、その悲しみによる「終わりのない痛み」についてメッセージを投稿している。

オジー・オズボーンは2025年7月22日にバッキンガムシャーにある自宅で亡くなっている。オジー・オズボーンは亡くなる17日前に地元バッキンガムで最後のライヴを行っており、ヘヴィ・メタル界の大物アーティストが次々と出演している。死因としては心臓発作が挙げられているが、死亡証明書には冠状動脈疾患とパーキンソン病を患っていたことも記されている。

亡くなってから1年となることを受けて、ケリー・オズボーンはインスタグラムに「この1年で私​​が悲しみについて学んだこと」というタイトルでメッセージを投稿している。

「私は単に父を失ったことを悼んでいるのではありません。死が私の心にその名を教える以前の、私自身の魂のことも悼んでいるのです」とケリー・オズボーンは述べている。

「愛する人を奪われた以上の悲しみがあります。それは笑いから光を、希望から​​純粋さを静かに奪い去り、生涯をかけて理解しようと努めることになる見知らぬ誰かに自分がなってしまうことなのです」

「人は悲しみを、単にいなくなった人を惜しむことだと考えがちです。しかし、最も深い悲しみとは、共に死んでしまった、かつての自分を求めて、毎日目を覚ますことなのです。悲しみとは人生に強いられるまで、誰にも本当のことは話せない言葉なのです」

「説明することも、教えてもらうことも、想像することもできません。行き場のなくなった愛を抱え、耐え難い静寂の中に佇んで初めて、その終わりのない痛みを理解できるのです」

ケリー・オズボーンは次のように続けている。「父が亡くなる前の自分のことを恋しく思います。心にぽっかりと穴が空く前の自分です。すべての思い出が祝福であると同時に傷にもなってしまう前の自分です。喪失は単に人を打ち砕くだけではありません。人生を二人の人間に引き裂いてしまうのです。かつての自分と、取り残された自分とに」

「そして、それこそが悲しみの最も残酷な真実なのかもしれません。死は愛する人を奪うことではなく、かつての自分たちの亡霊として生きることを強いることなのです」

オジー・オズボーンの故郷であるバーミンガムでは亡くなってから1年となることを受けて、初の「オジー・デイ」が公式に開催されることが決定している。このイベントではオジー・オズボーンの「人生、功績、そしてバーミンガムというルーツ」に敬意を表しつつ、「音楽や思い出、トリビュートを盛り込んだ無料のプログラム」が市内中心部で展開されるという。

オジー・オズボーンの息子であるジャック・オズボーンはオジー・オズボーンにまつわるエピソードをソーシャル・メディアにぜひ投稿してほしいと述べている。

オジー・オズボーンはインスタグラムに投稿した動画で次のように語っている。「言わずにはいられない思いがある方、あるいは父にまつわるエピソードをシェアしたいと思ってくださる方、ぜひその話を聞かせてください。初めて彼の音楽を聴いた時のこと、初めてライヴを観た時のこと、あるいはライヴで特に印象に残っている場面のこと。実際に彼と会った時のことや、彼の音楽が自分にとってどんな意味を持っていたか、といったことでも構いません。それが私の望みなんです。7月22日という一日を、オジー・オズボーンにまつわる素晴らしいエピソードでいっぱいにしたいと思っています」

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