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ブラック・サバスのギタリストであるトニー・アイオミは今年のバーミンガム市長賞を受賞したことが明らかになっている。

授賞式は現地時間5月19日にバーミンガム市議会の年次総会で行われており、バーミンガム市長のザファル・イクバルが賞を授与している。トニー・アイオミと共にバーミンガム・シティFCの会長であるトム・ワグナーも今年の市長賞を受賞している。

トニー・アイオミはブラック・サバスの結成メンバーとしてヘヴィ・メタルの先駆者として広く知られており、ヘヴィ・メタルがバーミンガムの文化的背景に与え続けている影響、バーミンガムの国内外における評価を高めてきた功績を認められての受賞となっている。

バーミンガム市長のザファル・イクバルは次のように述べている。「市長賞はバーミンガムとその市民に卓越した貢献をしてきた個人や団体など、バーミンガムを代表する最高の功績を称えるものです」

「トニー・アイオミやトム・ワグナーといった世界的な著名人から、地域社会で精力的に活動する方々まで、それぞれの受賞者は私たちが愛するバーミンガムの発展、地域社会の強化、そして国内外におけるバーミンガムの地位向上に、それぞれ重要な役割を果たしてきています」

「皆様の功績を称え、この素晴らしい街に与え続けている影響に感謝できるのは素晴らしいことです」

先月、ブラック・サバスについては初期のデモ音源をめぐる法廷闘争が決着して、4人のメンバーはアース名義で1969年にレコーディングした音源の権利を獲得することとなっている。

昨年夏にオジー・オズボーン、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードは1969年にアース名義でレコーディングした音源のコンピレーション作品が『アース:ザ・レジェンダリー・ロスト・テープス』のタイトルでリリースされることが発表されていた。

これらの音源はバーミンガムのゼラ・スタジオでレコーディングされたもので、バンドの初代マネージャーだったジム・シンプソンが監修する形でリリースされる予定となっていた。

「ジム・シンプソンと合意して、バンドはデモ音源の権利を取り戻したわ」とシャロン・オズボーンは語っている。「4人が所有する形となって、あるべき形になった。あの音源はバンドのものであるべきだったから。だから、一件落着ね。バンドのものになった」

「みんなでこの音源をどうしたいかについて話し合って、そこから決めていくことになると思う」とシャロン・オズボーンは続けている。「ジム・シンプソンは最終的には正しいことをしてくれたわ」

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