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ブリトニー・スピアーズは正式な引退を検討していることを知って長年のマネージャーであるラリー・ルドルフが辞職したと報じられている。

『デッドライン』はラリー・ルドルフからの手紙を全文掲載しており、ブリトニー・スピアーズの後見人制度で共同保佐人を務めるジェイミー・スピアーズとジョディ・モンゴメリーに言及している。声明でラリー・ルドルフはブリトニー・スピアーズが無期限の活動休止を決めたことで、「2年半以上」に連絡をとっていなかったと述べている。

「今日、ブリトニー・スピアーズが正式に引退する考えを表明したことを知りました」と彼は述べている。彼は後見人制度やその運営に関わったことはなく、彼の仕事はプロフェッショナルなキャリアに応じるものだったと説明している。

「マネージャーとして私のプロフェッショナル面での仕事は必要ではなく、私がチームを辞めるのがブリトニーにとって最善の策だと信じています」

ラリー・ルドルフはブリトニー・スピアーズがデビュー・シングル“…Baby One More Time”をリリースする前から25年にわたって彼女と仕事をしている。ラリー・ルドルフは後見人制度が始まった2008年以降もマネージャーを続けているが、『デッドライン』は2007年から2008年にわたって一時期離れていたことを指摘している。

「25年以上にわたって一緒に達成してきたことをこれからも非常に誇りに思い続けるでしょう」と彼は締めくくっている。「ブリトニーの健康と幸せを願っています。彼女が私を必要としてくれることがあれば、これまで通り寄り添いたいと思います」

ブリトニー・スピアーズは現地時間6月23日にロサンゼルス最高裁で判事のブレンダ・ペニーに対して後見人制度について24分間の証言を行っている。彼女は後見人制度について「虐待とも言える」と述べ、結婚することや子どもを作ること、避妊リングを外すことを禁じられていたと述べている。

ブリトニー・スピアーズは父親のジェイミー・スピアーズを後見人制度の保佐人から外す申し立てが裁判所から棄却されたことが明らかになっている。

また、ブリトニー・スピアーズは後見人制度について証言を行う前日に後見人制度の犠牲者であることを伝えるために警察に通報していたことが明らかになっている。

ローナン・ファローとジア・トレンティノによる『ニューヨーカー』の記事では警察への通報が行われた後、ブリトニー・スピアーズのチームの人間は「必死にお互いにショート・メールを送るようになった」とのことで、「明日ブリトニー・スピアーズが何を語るのかについて心配し、独自で臨む公判への準備する方法について議論していた」という。

家族ぐるみの友人だったジャクリーン・ブッチャーは2008年に後見人制度が適用された経緯を次のように振り返っている。「手続きは10分程度のものでした。誰の証言もなく、質問もありませんでした」

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