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モリッシーは過去の3曲についてジェイムス、ジェフ・トラヴィス、カサル・スミスに関連した噂を否定している。

モリッシーについては長年にわたって様々な噂が生まれている。1992年発表のアルバム『ユア・アーセナル』からのファースト・シングルだった“We Hate It When Our Friends Become Successful”はジェイムスのことを歌った曲だとされてきた。

ジェイムスのリード・シンガーであるティム・ブースは2019年の『Q』誌で“We Hate It When Our Friends Become Successful”は同じマンチェスターのバンドである自分たちの成功のことを指していると語っていた。

また、モリッシーの別の曲“You’re The One For Me, Fatty”はマッドネスのメンバーであるカサル・スミスのことを歌った曲だとされており、『スピン』誌も2017年の記事でその事実に言及している。

3曲目はザ・スミスの『ザ・クイーン・イズ・デッド』に収録されている“Frankly, Mr. Shankly”で所属レーベルであるラフ・トレードの社長だったジェフ・トラヴィスについての曲だとされてきた。

ジェフ・トラヴィスは2011年4月の『モジョ』誌のインタヴューで同曲の「とんでもなくひどい詩」という一節は自分がモリッシーに向けて書いた詩のことだと認めている。

モリッシーは自身のサイト「モリッシー・セントラル」で「間違い」と題した投稿で噂を否定している。

「“We Hate It When Our Friends Become Successful”はバンドのジェイムスについて書いたものではありません。“You’re The One For Me, Fatty”もカサル・スミスについての曲ではないですし、“Frankly, Mr. Shankly”はジェフ・トラヴィスについての曲ではありません。一体誰が彼らのことだと言ったのでしょう?」と彼は述べている。

先日、モリッシーは「人生の最高傑作」と評するニュー・アルバムをリリースすることを発表している。

『ボンファイア・オブ・ティーンエイジャーズ』と題されたアルバムはモリッシーのウェブサイトで発表され、ロサンゼルスで完成した本作には11曲が収録される。リリース日については発表されていない。

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