GETTY

Photo: GETTY

ブリトニー・スピアーズは後見人制度を扱ったドキュメンタリー『フレーミング・ブリトニー・スピアーズ』を観て、「2週間泣いていた」と語っている。

2月に初公開された『フレーミング・ブリトニー・スピアーズ』はスターダムを駆け上がった頃や2008年に精神病院に入ることになったメンタル・ヘルスの問題、それ以降、父親が財産とキャリアをコントロールするようになった後見人制度を検証するものとなっている。

インスタグラムの新たな投稿でブリトニー・スピアーズは『フレーミング・ブリトニー・スピアーズ』の一部しか観られず、過去にも自分のキャリアを振り返ることをためらっていたと述べている。

「私の人生は全体を通して非常に憶測を呼び、観察され、判断されてきた」とブリトニー・スピアーズは述べている。「ドキュメンタリーを観ていないけど、私の観た部分からでも私に向けられた光で恥ずかしくなったわ。2週間泣いていた。いまだに時々泣いてしまうの」

「人々の前でパフォーマンスをして、私は人生を通して晒されてきた」と彼女は述べている。「自分の現実的な弱さを抱えながら、世界を信じるのは多くの強さが必要になる。私は常にメディアによって審判を受け、侮辱され、辱められてきました。それは今日まで続いています。世が移り変わり、人生が続く中でも、私たちは人間としてか弱く繊細な存在のままなのです」

ブリトニー・スピアーズは後見人制度による保佐人を父親から変えようとしている。

ブリトニー・スピアーズの弁護士であるサミュエル・D・インガムは保佐人をジョディ・モントゴメリーに変えることを求めている。

サミュエル・D・インガムは「現在の後見人制度の保佐人が退任すること」を求めており、書類ではブリトニー・スピアーズが「後見人制度の終了を求める権利を有している」とも述べられている。

ジェイミー・スピアーズが病気を患ったために2019年に一時的に保佐人を務めたジョディ・モントゴメリーは保佐人になることでサミュエル・D・インガムの面会を除いて「どんな形であれ訪問者を制限できる」ようになるという。

ジェイミー・スピアーズは保佐人の立場を離れることを拒否して、ブリトニー・スピアーズに自由を与えていないとして批判を受けてきている。ファンからは「#FreeBritney」のキャンペーンも立ち上げられている。

ブリトニー・スピアーズの後見人制度については新たなBBCのドキュメンタリーが制作されていることも明らかになっている。

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ