25. BTS『TBA』

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リリース日: TBA
収録される曲: 現時点では何も明らかになっていないが、K-POPの限界を押し広げるような曲を期待したい。
これまでに語られていること:世界を制した7人の男たちは、そのタイトルにもあるように、三部作のアルバム『LOVE YOURSELF』 で壮大なメッセージを示した。現段階でBTSの次作がどのようなコンセプトか定かでないが、同様に力強いテーマが据えられているのだろう。

26. ライアン・アダムス『ビッグ・カラーズ』/『ウェンズデイズ』/『TBA』

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リリース日: 4月19日 / TBA / TBA
収録される曲: たくさんの曲。ライアン・アダムスは2019年に3枚のアルバムをリリースすると決めており、1枚目は『ビッグ・カラーズ』、2枚目は『ウェンズデイズ』というタイトルになると報じられている。また、『ウェンズデイズ』にはエミルー・ハリス、ジェイソン・イズベル、ベンモント・テンチらが参加しているという。
これまでに語られていること: ライアン・アダムスがツイッターに投稿した動画から推測するに、1枚目となるアルバムには多くのハーモニーが収録されていそうだ。それから、歪んだギターサウンドに、たくさんの情熱も込められているはずだ。

27. マーク・ロンソン『TBA』

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リリース日: TBA
収録される曲: マイリー・サイラスとのコラボであるカントリー・ディスコ“Nothing Breaks Like A Heart”に、リッキー・リー、ザ・エックス・エックスのロミー・マドリークロフト、キング・プリンセスとの共作曲、そして悲しげな曲の数々。
これまでに語られていること: マーク・ロンソンがポップ・ミュージックにおける主要なプロデューサーの1人になれたのは、楽曲におけるフックや古典的なソングライティングの知識を有していたからなに他ならない。自身の離婚に着想を得ているというソロとしての新作で、彼がその両方の知識を発揮していることは間違いないだろう。

28. カレンO&デンジャー・マウス『ラックス・プリマ』

Eliot Lee Hazel / PRESS

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リリース日: 3月15日
収録される曲: ニューヨークの音楽シーンにおける絶対的なレジェンドである2人によるコラボレーション。
これまでに語られていること: これまでに“Lux Prima”と“Woman”の2曲がリリースしされている。9分間の壮大な叙事詩である“Lux Prima”は、壮大なエレクトロニックのサウンドスケープを彷徨い、搔き回され、むき出しになったベースの中を泳いで行くような楽曲だ。偉大な2人がコラボレーションしてるのだから、他の収録曲たちもきっと素晴らしいに違いない。

29. チャイルディッシュ・ガンビーノ『TBA』

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リリース日: TBA
収録される曲: おそらく、“This Is America”。もしくは“Summertime Magic”や“Feels Like Summer”。
これまでに語られていること:チャイルディッシュ・ガンビーノとしては最後のアルバムとなるであろう彼の次回作は、 “This Is America”のような政治的な路線に進むのだろうか? はたまた、明るいほうへと歩みを進めて、「サマー・パック」と呼ばれた2曲のような心地のいい路線に進むのだろうか? そのどちらにも転べるし、両方が混じり合ったものになるかもしれない。いずれにせよ留まることを知らない彼の偉大な作品群にまた新たな仲間が加わることになるのは間違いなさそうだ。

30. ザ・ジャパニーズ・ハウス『グッド・アット・フォーリング』

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リリース日: 3月1日
収録される曲: 胸が張り裂けるような“Lilo”、アコースティック・バージョンの“I Saw You In A Dream”など。
これまでに語られていること:愛や喪失を歌ったオープンでフランクな歌詞に、無性に惹きつけられることになりそうだ。一部のレコーデイングはウィスコンシン州にあるボン・イヴェールの家で行われており、そんな制作過程に相応しい魅力的なアルバムになっていることを期待したい。

31. スリーター・キニー『TBA』

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リリース日: TBA
収録される曲:ヒントは何も与えられていない。
これまでに語られていること: セイント・ヴィンセントがプロデュースを手掛けるのだから、 何かかなりの失敗がない限り、傑作になることは間違いない。スリーター・キニーは先日、2015年にリリースした『ノー・シティーズ・トゥ・ラヴ』に続く新作にセイント・ヴィンセントが参加していることを明かし、インターネットの一部界隈を大いに興奮させている。

32. リアム・ギャラガー『TBA』

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リリース日: TBA
収録される曲:何も明かされていないが、彼が自身の最も得意とする、絶対的なアンセムを作ることにこだわっていることに期待。
これまでに語られていること: リアム・ギャラガーは昨年2月『NME』に次回作について『アズ・ユー・ワー』よりも「もっとアップテンポにしたい。もっと大胆にもしたい。謝罪は減らしてな」と語っている。また「完全なる純粋なパンク・ロックのアルバム」にしたいとも語っており、それがどれほど現実になっているかにも注目したい。

33. キング・プリンセス『TBA』

Adam Benn

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リリース日: TBA
収録される曲: トラックリストは明らかになっていないが、“Pussy Is God”が収録される可能性はある。
これまでに語られていること: 本名をミカエラ・ストラウスというキング・プリンセスのこれまでの作品から判断するに、現代のシーンにおける最もスマートで、最も容易に人々を惹きつけてしまうようなポップ・アルバムになりそうだ。キング・プリンセスは昨年、次回作について故郷であるニューヨークを改めて解釈したものになると『NME』に語っている。

34. エクス・ヘックス『イッツ・リアル』

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リリース日: 3月22日
収録される曲: 2014年のアルバム『リップス』の遺産をしっかりと拾っている素晴らしいリード曲の“Cosmic Cave”など。
これまでに語られていること:見事なガレージ・ロックのアルバムになることは間違いなさそうだが、同時に、力強さや輝きを以前よりも高めたような作品になっていることを期待したい。

35. ギグス『ビッグ・バッド』

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リリース日: 2月22日
収録される曲: ギグスは沈黙を貫いている。
これまでに語られていること: 私たちが現時点で入手しているのはアルバムのトレイラー映像だけだ。アルバムに収録されると思われる映像のサウンドを聴く限り、威嚇するような力強いサウンドが、羽を震わせるようなメロディーとダークで軋んだビートの上で鳴らされている。

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