Travis Shinn / Press

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デペッシュ・モードのマーティン・ゴアは新たにソロEP『ザ・サード・チンパンジー』をリリースすることを発表し、新曲“Mandrill”が公開されている。

デペッシュ・モードの結成メンバーであるマーティン・ゴアにとってEPは2015年発表のインストゥルメンタル・アルバム『MG』に続く作品となる。

今回の『ザ・サード・チンパンジー』もインストゥルメンタル作品で、ミュートより2021年1月29日にリリースされる。

EPはカリフォルニア州サンタ・バーバラのエレクトリック・レディボーイでレコーディングされている。

“Mandrill”の音源はこちらから。

「今回最初に録音した楽曲には、人間のものではない音が入っているんだ」とマーティン・ゴアは説明している。「言わば霊長類的というか。なので、その曲のタイトルを猿から進化したホエザル=’Howler’と名付けることにしたんだ」

「このEPのタイトルをつけるタイミングになって、自分がちょうど『ザ・ライズ・アンド・フォール・オブ・ザ・サード・チンパンジー(原題)』という本を読んでることを思い出して、それはまさしくこの作品につけるタイトルにピッタリだと思ったよ。だってこのEPだって、第三のチンパンジー(人間)の一人が作ったものなんだから」

リリースの詳細は以下の通り。

マーティン・ゴア
『ザ・サード・チンパンジー EP』(The Third Chimpanzee EP)
2021年1月29日発売
tracklisting
1. Howler
2. Mandrill
3. Capuchin
4. Vervet
5. Howler’s End

先月、デペッシュ・モードはロックの殿堂入りを果たしている。女優のシャーリーズ・セロンが招待スピーチを行っている。

フロントマンのデイヴ・ガーンは殿堂入りについて次のように語っている。「ラジオで音楽を聴きながら育ったことで、自分は正常だ、自分も何かの一部なんだと感じる手助けとなったんだ」

「それが音楽が人々にできることで、デペッシュ・モードもたくさんの人々にそういうことをできたんだと思う。音楽は人々を結束させるもので、今はいつよりも必要とされていることは明らかだよね」

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