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モトリー・クルーのドラマーであるトミー・リーはリハビリ施設に入る前のアルコール中毒について語っている。

『ヤフー!・エンタテインメント』に対してトミー・リーは以前の4年の禁酒を含む「長きにわたる」アルコール乱用の「繰り返し」について説明している。

「くだらないことはもういいから、違った生活を送りたいという時期を経験してきた」とトミー・リーは語っている。「それで決断したんだ。『いいか、もうこんな風に生きたくない』ってね」

トミー・リーはモトリー・クルーの前回のツアーが計画された時は「飲む以外文字通り何もしていなかった」として苦しんでいたことを認めている。

「最後のほうになるまで気づかなかったんだ。その時には『もうやめなくちゃいけない。これはひどすぎる』ってなっていた。退屈のために飲んでしまっていたんだ」と彼は続けている。

飲む習慣の一番ひどい時期についてトミー・リーは次のように語っている。「朝起きてすぐにグラスにウォッカを注いで、クランベリーやレモネードを少しだけ垂らすんだ。1日に2ガロン飲んでいたよ。パイントでもなく、クオートでもなく、ガロンだったんだ」

「クレイジーだったよ。『死ぬかもしれないほど、飲んでいる』と分かってた。でも、それで動揺することはなかった。それに対しても耐性ができてしまったんだ」

トミー・リーはリハビリ施設に入り、今は1年の禁酒期間が続いているが、日々禁酒への取り組みを行っていると語っている。「これがずっと続くかどうかは分からない。でも今は、とりあえず今日はウォッカを飲んでないよ」

トミー・リーはニュー・アルバム『アンドロ』が10月16日にリリースされる。モトリー・クルーはデフ・レパードやポイズン、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツと共に行うツアーが2021年に延期されている。

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