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グリーン・デイのフロントマンであるビリー・ジョー・アームストロングは6作目のアルバムである『ウォーニング』を再レコーディングしたいと語っている。

2000年にリリースされた『ウォーニング』はそれまでに確立されていたグリーン・デイのパンク・サウンドに、フォークやアコースティック、ポップ・ミュージックの要素が加えられたアルバムで、批評的には好評だったものの、商業的にはそれ以前の作品ほどの成功は収められていない。

ビリー・ジョー・アームストロングは今回、米『ローリング・ストーン』誌によるインタヴューでバンドのこれまでのキャリアから選曲した15曲について語っており、その中で『ウォーニング』のリード・シングルである“Minority”に言及している。

「当時に戻って、このアルバムをもう一度レコーディングしたいよ」とビリー・ジョー・アームストロングは語っている。「当時に戻って、よりライヴ音源に近いものを作りたいんだ。というのも、“Minority”はライヴ・セットのほうがアルバムのバージョンよりもはるかにいいと思っているんだよ。まあ、よくある考え過ぎていることの1つなんだろうけどさ」

アルバムを制作した当時について、彼は次のように振り返っている。「アコースティック・ギターにハマり出した頃で、『ウォーニング』にはそうした要素をより多く取り入れたいと思ったんだ。それから、当時は酷いポップ・パンクがたくさん登場し出した頃だったからね。ジャンルに対抗してやろうと思ったんだよ。次のステップに踏み出したような感じだったね」

グリーン・デイは通算13作目となるニュー・アルバム『ファザー・オブ・オール…』を2月7日にリリースすることが決定しており、先日、オンラインでトラックリストが公開されている。

先日、グリーン・デイはセントルイスで行われたNHLのオールスター・ゲームでパフォーマンスを披露しており、ビリー・ジョー・アームストロングが口にした4文字言葉がそのままオンエアされたことを受けて、ツイッターではグリーン・デイがトレンド入りしていた。

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