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デヴィッド・ボウイとジョージ・マイケルはイギリスの歴史に最も影響力を与えた人々の人物録であるオックスフォード英国人名事典の改訂版に新たに加わっている。

今回、オックスフォード英国人名事典は改訂版として新たに228人の名前を加えており、デヴィッド・ボウイとジョージ・マイケルのほか、「5人目のザ・ビートルズ」として知られる伝説的なザ・ビートルズのプロデューサーのジョージ・マーティンの名前も加わっている。

英国人名事典に収録されるのは亡くなった人物のみとなっており、2020年の改訂版に追加されたのは全員が2016年に亡くなった人物となっている。今回の改訂でオックスフォード英国人名事典に収録される項目の数は6万1411件となり、掲載される人物の数は6万3693人となる。

オックスフォード英国人名事典は新たに加わるデヴィッド・ボウイについて「間違いなく、彼が残した最大の遺産は若かりし頃にジェンダーの境界にチャレンジし、それを超えてみせたことだろう」と評している。

ジョージ・マーティンは「音楽の巨匠」と称されているほか、ジョージ・マイケルは「ポップ・グループであるワム!での多大なる成功」と「全英シングル・チャートとアルバム・チャートのそれぞれを7度ずつ制し、世界中で8000万枚以上を売り上げたソロでのキャリア」が評価されている。

音楽業界以外からの著名人としては他に、ブロードキャスターのテリー・ウォーガンや2016年に殺害された労働党議員のジョー・コックス、元薬物の密売人で作家のハワード・マークスらの名前が今回の改訂で加わっている。

デヴィッド・ボウイは1月8日に73回目の誕生日を迎えているほか、本日1月10日で彼は亡くなってから4年目を迎えている。

デヴィッド・ボウイは誕生日を記念してアムステルダムの教会が“Life On Mars”を鐘で演奏しているほか、レスターのナショナル・スペース・センターで開催される上映会で未公開映像が上映されることも決定している。

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